2009年10月11日 08版(新版)

2007年05月02日 07版(旧版)

2006年04月02日 06版(旧版

2006年01月08日 05版(旧版)

2005年05月06日 04版(旧版)

2004年06月06日 03版(旧版)

2003年11月30日 02版(旧版) 保存用

2003年10月25日 01版(旧版)

1970年秋 記憶のスケッチ

 

  UFO @ET 地球外生物が作ったと想定される未確認飛行物体

記憶イメージについて。部分的な拡大。

 

1970年秋 記憶のスケッチ

 

[このスケッチについて]

言葉で表現しずらいため「1970年秋の記憶をスケッチ」で作成しました。

2001年ごろにこのスケッチを作成しましたので、30年近く前の記憶

ですから、当然のことながら正確ではありません。ただし、特徴的な

部分はできるだけ正確に描いたつもりです。

 

[特徴]

大きさ: UFO @ET横方向の大きさは3m〜10m程度。

材質 : ステンレスかジュラルミンのような金属の感じで、どちらかと

      いうとジュラルミンに近い。

表面 : 噴射口の穴とか、アンテナのような突起が無い。

      表面全体が滑らかで、金属板と金属板を接続したような継

      ぎ目が無い。

高さ : 飛来した高さは、低いところで10〜20m程度上空。

      その建物は木造1階の平屋で、土木工事用製品を製造し

      ていた。

      2004年04月30日にその建物は健在であった。

場所 : 日本列島の東北地方で山形県酒田市亀ヶ崎。

      UFO@ETの飛行していた場所 [地図はここ:上空写真]   (07版)

[全体のイメージ写真]

(2004年4月30日 撮影写真に手書きする)

 

「1970年秋 記憶のスケッチ」の建物を含む全体イメージです。

UFO @ET までの位置は建物の手前の面より、10〜20mぐ

らい奥だった気がします。

 

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[2005年05月06日:追記]

現在の我々の科学的な立場からすればUFO @ET の存在そのも

のが否定されことは当然のことと考えております。ほぼ100%の否定

的な反応のように感じます。

できるだけ正確に描いたつもりですが、このイメージを信じてもらう

のはなかなか困難かもしれません。30年近く、記憶の中に封印

してきた理由もここにあります。

 

[2006年01月08日:追記]

上記 [全体のイメージ写真] は友人から学校で見せてもらったもの

です。写真は少なくとも4〜5枚あったはずで、順番に見れば飛行し

ていたルートが分かるものでした。不思議に思っていたのはこの写

真には下に川が無かったはずです。私の写真ではどうしても下に川

が写ってしまいました。上記写真は川の水面が出ないように画像を

切っています。

1970年秋 記憶のスケッチ(2)」の下側にある [北側の写真] から

も近くに川があることが分かります。

2005年08月22日 に再度写真を撮る機会があり、その理由が分か

りました。その写真はUFO@ETにできるだけ近づいて撮ろうとすると

どうしても川が写りました。現在は駐車場になっている、少し下がっ

た広場から写真を撮ると画面の下に川の水面が写りませんでした。

見せてもらった写真は若干不安な気持ちで引いた場所から必死に

撮られたものだったのではないでしょうか。

  [写真を撮った場所] (08版)




 

[2006年04月02日:追記]  この物体の印象

一般的にUFOの写真は何が写っているのか分からないほど不鮮

明なものを多く見かけます。しかし、その写真の画像は極めて鮮

明でした。上図のSketch以上に鮮明でした。また、その物体が何

であるかは十分に理解できました。

UFOの偽物写真は上から吊り上げたものとか、ガラス窓に貼り付

けたもの、空に投げ上げたもの、などをよく見かけます。しかし、そ

の写真は圧倒的物量感があり、表面の金属の光沢からは、空中

に浮かぶにはあまりに重すぎるように見えました。

2006年現在では上図のSketchにある物体を形状だけは真似して

作れそうな気がしますが、1970年当時の人類としては、とても作れ

るとは思われませんでした。その当時のUFOの偽物写真は凹凸

の多い物であったり、金属板と金属板を接続するためのリベットが

見えたりします。Sketchにある物体は、表面が滑らかでとても人類

の科学技術では作れない美しさを感じさせました。

UFOとして窓とか足があったりするものを見かけますが、そのよう

な物体はマッハ10ぐらいのスピードが出たら、熱で瞬間的に破損

すると思います。スペースシャトルの耐熱タイル破損問題のために

空中分解してしまったことが記憶に新しいところです。今にして思う

とSketchにある物体は瞬間的にマッハ10ぐらいの速度でも、水

平方向であれば流体力学的に安定した飛行がでそうな印象を受

けます。

 

2006年現在、デジタル技術の進歩により写真を容易に加工する

ことができます。上図のSketchもデジタルカメラの画像に手書き

をしたものです。偽造と言われないように「Sketch」という文字も

書かせていただいております。デジタルカメラは警察では証拠能

力が無いため従来のフイルム式のカメラで証拠写真を撮ってい

るとのことです。もっとも、暗号化技術を使用し証拠能力のある

デジタルカメラも開発されているようですが。

1970年当時としては通常のカラー写真でした。通常のフイルム

写真ですので証拠能力という意味では一級品でしょう。しかし、

残念ながら私はこの写真がどのようになったのかを知りませ

また、再度見たいものです。

  

[2009年10月11日:追記] (08版)

友人A(匿名)さんに確認したところ、この写真と騒動は知らない

とのことでした。

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