( 旧版 : 2004年06月06日 保存用に変更)
2003年11月30日 2版(旧版) 保存用
2003年10月25日 1版(旧版) 保存用
「UFO日記」について
UFO @ET の記憶イメージについて。
1970年秋 記憶のスケッチ
[このスケッチについて]
言葉で表現しずらいため1970年秋の記憶をスケッチで作成しました。
30年以上前の記憶ですから、当然のことながら正確ではありません。
ただし、特徴的な部分はできるだけ正確に描いたつもりです。
[特徴]
大きさ: 図の横方向の大きさは3m〜10m程度。
材質 : ステンレスかジュラルミンのような金属の感じで、どちらか
というとジュラルミンに近い。
表面 : 噴射口の穴とか、アンテナのような突起が無し。
表面全体が滑らかで、金属板と金属板を接続したような継
ぎ目が無い。
高さ : 飛来した高さは、低いところで10〜30m程度上空。
その建物は木造1階の平屋で、土木工事用製品を製造。
2003年10月現在その建物はなく、跡地のみ。
場所 : 日本列島の東北地方で日本海側
[イメージ写真]
(2001年8月3日 撮影写真に手書きする)
「1970年秋 記憶のスケッチ」の建物を含む全体イメージです。
赤い手書きの線は木造作りの工場で、UFOは写真の中央。
UFOまでの位置は下の車より、20mぐらい奥だった気がします。
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[追記]
私としてはできるだけ正確に描いたつもりですが、どんなに正確に描
いても、信じてもらえるものではありません。科学的な立場からすれ
ば存在そのものが否定されことは当然のことと考えております。強く
否定を受けても返す言葉はありません。
(2003/10/25)
(2003/11/30 追記)
日記となっていますがたぶん数ヶ月に1回ぐらいの更新になります。
(2003/11/03)
それは、ふうせんだニャン。