地球文明とUFO



(1) ロケットについて
 
 人類は宇宙空間に旅することを長年、夢みてきました。今では宇宙

滞在が当然のこととなっておりますが、それが可能となったのは最近

のことです。


1957年10月4日、ソ連(現在のロシア)は世界最初の人工衛星スプ
           ートニク1号を打ち上げました。
1961年 4月12日、ソ連(現在のロシア)のユーリ・ガガーリンはボス
           トーク1号で地球を一周し、大気圏を出た最初の人
           類となりました。
1969年 7月20日、アームストロングとオルドリンは、月着陸船イーグ
           ルで「静かの海」に着陸しました。
           午後10時56分(米国東部夏時間)、アームストロング
           は月面に最初の一歩をしるしました。私もテレビで
           自分の体験のような感覚でこの光景を見ていました。
2000年10月31日、国際宇宙ステーション(International Space Station)
           に第1次滞在クルーを打上げました。
2003年11月06日、惑星探査機のボイジャーが太陽系の端に到達。


いずれの場合も宇宙空間に飛び出すためにロケットを使っています。
作用反作用の力を利用し大量の物質を放出することで飛行できます。
スペースシャトルの場合は上空約300kmを約8000 m/sの速度でを飛

行しています。
これ以外に人類は「飛行機」「ヘリコプター」「気球」などの空中を飛べ

る乗り物を作り続けてきました。しかし、この場合はいずれも空気の中

でしか飛べませんし、真空中は飛べません。
   
「リニアモーターカー」は密閉された物体を浮遊させることができますが、

宇宙空間の上空まで浮遊させる力があるとは考えられません。

UFO @ET (1970年秋、記憶のスケッチ)にあるような物体が
    「ロケットのような作用反作用の力」
    「空気の浮力」
    「磁気の力」
であるとは考えられません。また、アンテナのような構造物が無く密閉

構造であることから
    「電磁気の放射による力」
も極めて考えずらいところです。


UFO @ET は重力に逆らって運動ができることから反重力を使ってい
ると言うことも考えられますが、どうでしょうか。

地球を構成する物質には質量mが存在します。プラスの質量ですの

で通常の重力が働きます。ところで反物質の場合も質量mはプラス

ですので通常の重力が働くはずです。質量がプラスである限り反重

力は発生せず、全てを引き付ける通常の重力が働くとされています。
まだ検証はされていませんが間違いないと考えています。

質量がマイナスとなる粒子を作ることができれば反重力は可能です。

これはタキオンとも呼ばれていますが実在できるかというと今のとこ

ろ確認されていません。もしもですが、真空からエネルギーを取り出

すということができれば、エネルギーの取り出された真空はタキオン

のような性質を持ち、反重力を作ることも可能となります。
この議論は大変悩ましく、簡単に結論を出せませんが、直感的な感

想を述べるなら、自然法則としては、このようなことは許されず、タキ

オンも許されないし、反重力も許されていないと解釈したほうがよい

と感じております。

参考(タキオンがあるとした場合の重力
   重力の近似(万有引力の法則)   F = G * m1 * m2 /(r * r)
   通常の物資(m1)と物質(m2)間の重力    0 < F で引力
   タキオン(-m1)とタキオン(-m2)間の重力   0 < F で引力
   通常の物資(m1)とタキオン(-m2)間の重力  F < 0 で反発力


人類文明はUFO @ET (1970年秋、記憶のスケッチ)のような物体の
存在を許せる理論的な可能性はまったくありません。私の記憶は実

在できるものではなく夢の中の存在であるとするのが合理的な解釈

であろうと思います。


合理的な解釈であっても、正しい解釈であるかは分かりません。
人類はかなりの部分を知ることができましたが、全ての部分の知識

は持っているわけでは無いことも事実です。


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合理的な解釈ができないこの存在(UFO @ET )を、私は記憶の中に
約30年間封印してきました。時間が経ちましたし、その他色々の理

由で、そろそろ記憶の封印を解いてもよいのではないか、と考えるよ

うになりました。

その一つの理由として、最近の物理学の進歩で、人類に見えている

部分、まだ見えていない部分がかなり明確になってきたことがありま

す。単なる推定だけではなく実験事実として検証されつつあることが、

私の思考にわずかながらですが方向性を見出すことができ、UFO @ET  

について私としては安心して話すことができるようになりつつあります。

次に、このあたりの事情をもう少し詳しく述べたいと思います。

   (2003/11/09)

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(2)知っていること知らないこと                2004/01/03
(3)物理学の遷移                       2004/01/03
(4)何が分かったか                       2004/01/03
(5)何が分かっていないのか                 2004/01/03
(6) 今後「まだ見えない領域」で何が発見されるか   2004/01/03

(7) UFO @ET の飛行原理
                   2004/01/18
(8) 人類がUFOを作る時期
                  2004/01/18
(9) 人類の惑星探査


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