2023年11月10日(金曜) キンバリーの動画翻訳
キンバリー・ゴーグェンからの詳細報告がありませんでした。
キムは今日、世界情勢報告のために私たちに参加できません。
ディープ・ステートが低層アストラルへのポータルを開こうとする 11月11日の 1111デーに近づいています。
アーキビストたちは主要グループとの会合を続け、警告し、情報を提供しています。
状況は急速に変化していますので、引き続き光を持ち続けてください。
私たちはホームストレッチにいます。
アーキビストによると、11月15日は人類にとって重要な日だという。
キム氏は来週さらに詳しく説明するだろう。
ぜひ、お友達やご家族にもシェアしてください。
私たちは皆が団結して地球の回復を支援する必要があります。
あなたの地域でニュースが起こったら、それを記録して私たちと共有してください。
そうすれば、私たちはあなたがそれを世界に共有できるようお手伝いします。
覚えておいてください、そうなるかどうかは私次第です。
それもあなた次第です。
私はサニー・ガルトです。
月曜日、水曜日、金曜日に本物のニュースをお届けします。
キンバリーの「地球の浄化」には一定のルールがあり、「推測で闇側を抹殺」ができない。
オーダー(命令)を出した指導者をいくら抹消しても、ボウフラのように新しい指導者が湧き出てくる。
DS(闇側)の動きが早すぎて、キンバリーには対応ができず、これから何万人が死ぬか分からないDSとの最終決戦となっている。
宇宙人の軍が介入すると、明確な「不介入のルール違反」となります。
地球の状況を見かねた「ソース」は、宇宙人の軍ではなく文民という「アーキビスト」を上空から地上に降りるように指示したと思われる。
2023年11月3日(金曜)から米国の国防省で軍関係者を「アーキビスト」は説得し、どうしても従わない8人の軍関係者を抹消した。
これは「推測で闇側を抹殺」していますが、感情的な抹殺ではない。(これは、特別条件のもとでルール変更がされており、ソースの承認があったはず。)
「アーキビスト」は裁判官であり、有罪と判断したら、その場で抹消の執行をした。
「アーキビスト」は、ここから特別ルールで、地上活動を開始した。
以上(TimST)