2023年05月10日(水曜) キンバリーの動画翻訳
03版の査読版です。見直しが完了しました。動画は66分と長い。
(01版:暫定版 → 02版:会話版 → 03版:査読版)
Sunny:
まもなく世界情勢報告です ガーディアンのオフィスから キンバリー・ゴーグェンをお招きします。
アメリカは昨日の午後から史上初の最高警戒態勢「デフコン・ワン(デフコン One)」になっています。
その理由は?
そして、その状態を正当化するような米国に対する脅威が本当にあるのでしょうか?
世界経済の現状について、国王の公約が破綻したことを受けて、さらに詳しく調べてみました。
シャイアン・マウンテンの将軍たちは、議会と約束した資金を回収することができなかったのです。
このほかにも、今日の「世界情勢報告」では、キムに話を聞いています。
では、地上波の司令塔、ガーディアンのオフィスからキンバリー・ゴーグェンがお伝えします。
Kim:
こんにちは、サニーです。
世界情勢報告で退屈な日はない。
Sunny:
デフコン・ワン(最高レベルの戦争準備態勢)の件ですがホワイトハウスは知っています。
ある時、ホワイトハウスがみんなに「待て、待て、待て」と準備をさせていたのです。
私たちはデフコン3、デフコン2ですが、誰も正しい状態を知らないので、私たちはまだ正当にデフコン1なのです。
Kim:
今この瞬間、実は今日ようやくデフコン 5に戻されたのです。
そうですね、おそらく東部標準時の午前11時頃でしょう。
でも、これから他のことをいくつか話してから、その話に入ります。
というのも、今日は話したいことが山ほどあるからです。
それに、前回話してからまだ2日しか経っていない。
では、さっそく世界情勢報告です。
ロシアの戦勝記念日のパレードについて話しましょう、いいですか?
第二次世界大戦の終結を記念するものです。
そして、ウクライナでもプロパガンダマシンが回り始める理由の一部でもあります。
ロシアは実はアメリカの同盟国だったのです。
第二次世界大戦中、彼らは約2500万人のロシア人の命を戦争で失ったことを思い出してほしいのです。
ロシアには博物館があり、ナチス・ドイツを打ち負かしたロシア人の参加について知ることができます。
この場合、それはアメリカでありました。
そして、多くの点で、アメリカは勝利を収めたのです。
私たちが勝ち取ったのは、世界で最も支配的な経済であり、世界で最も支配的な通貨、つまり当時の米ドルです。
これはイギリスから引き継がれたものです。
このことは、この後、イングランド銀行の財務に関する最新情報で少し出てきます。
多くの人は気づいていないかもしれませんが、イングランド銀行は、連邦準備制度が登場する以前から、実は連邦準備制度の役割を担っていたのです。
ですから、国際決済銀行が登場する前、連邦準備制度が創設される前、かなり長い間、すべての中央銀行の中央銀行のようなものだったのです。
第2次世界大戦後、さまざまなことが変化しました。
第二次世界大戦後、イギリス経済は深刻な不況に陥り、10年ほどの間、その推移を見ることができました。これは、今日に通じるものです。なぜなら、これは、彼らが米国に対して行おうとしていることだからです。
アメリカの世界的な経済大国から中国への移行です。
今回はそうはいきません。
彼らはこの任務を達成するために、このオフィスの後ろ盾を持っていないのです。
しかし、あなたが言ったように、プロパガンダマシンが回るのを止めることはできない。
アヒルのように見え、アヒルのように行動する。アヒルのように歩く。
否定し、否定し、否定し、再評価し、非難する、わかるだろ?
彼らは皆、あちこちで黒い太陽のシンボルを身につけている。
この戦争は、ウクライナではまさにそのことがすべてです。
しかし、ロシアもまた、黒い太陽の浸透、黒い太陽の支配、そしてもちろん、ロシアの組織であるレッド・ドラゴンの命令の下、ロスチャイルドの支配も少しは受けているのです。
だから、みんな参加しているのです。
世界中のすべての国が、何らかの形でこの秩序に参加しているのです。
ジンバブエについて少し話をしましょう。
英国がパフォーマンスを上げるかどうか、いくつかの会議が行われ、議論もされました。
イギリスは実際にそれを支える金塊を持っているのか?
地中の金塊に対する先取特権を実際に持っていたのでしょうか?
ジンバブエ政府の印象では、資産です。
そのため、ジンバブエ政府は英連邦に再加盟し、より良い関係を築くための協議に参加しました。そしてもちろん、古き良きデジタル通貨を導入しようとしているのはアメリカだけではありません。
しかし、実際のところ、彼らは非常に神経質で、国全体に導入することができないので、ある程度は恐れていました。
インフラもなく、資金もないのです。
ジンバブエドルは、デジタルであろうとなかろうと、グローバルな通貨ではないので、購入に利用することはできません。
そのため、ジンバブエドルではデジタル通貨を導入するためのインフラを整備することができません。
ですから、そのようなことをするためには、ランドやドル、ユーロなどの資金が必要だったのです。
そしてもちろん、それは提供されず、与えられもせず、他の誰からも与えられなかった。
イギリス王室から何か貰ったのか?
しかし、それが世界的に大きな影響を及ぼしているのです。
イラクでもそうでしたが、ジンバブエでもそうしようとして、米ドルと1対1の関係にある現在の通貨、ジンバブエドルを使い続けようとしています。
国が安定するまでの暫定的な通貨としてです。
どちらの国でも現在も使われていますが、その国に対する制裁のためです。
外国資産管理局が実施した制裁により、新しい紙幣を国内に発送することができない状態がかなり長く続いています。
これは数年前から続いている。
紙幣が摩耗してしまったので、一般市民が使えるように1対1の割合で何かをしなければならなかったのです。
一般市民が国内で行う取引のほとんど、約75〜80%は現金で行われています。
ジンバブエではカードを使うことはあまりなく、控えめに言っても非常に困難な移行ですが、イギリスから適切な指導を受けていません。
この移行を行うために、イギリスから適切な指導を受けていないのです。
ですから、昨日、少なくとも移行がどのようなもので、どのようにできるのか、ある程度のレベルではありますが、適切な指導を受けたのです。
最終的には国を立て直すことができるのですが、そうはいきません。
2人の主人に仕えることは不可能だ、という古いことわざがある。
ジンバブエ国民に仕えると同時に、英国王室に仕えようとしても、この2つは両立しないのです。
王室というのは、必ずしもチャッキーのことではなく、彼は代表者であっても、今回はクラウン・コーポレーションについて話しているのです。
では、デフコン1についてお話しましょう。
さて、ご存じない方、知らない方のために、デフコン5とは「Everything is OK」である。
世の中はすべてうまくいっている。
現在、米国に対する脅威は、どのような形であれ、存在しません。
ダフコン1は通常、核攻撃が差し迫っていることを示します。
すでに発射されていることを意味する。
我々は深刻な事態に陥っている。
米国の歴史上一度も起きたことのない事態です。
デフコン2になったのは、何年も前のキューバ危機の時だったと思います。
そして、終末飛行機が空を飛ぶと、生きている大統領がいればバンカーに入るという手順になっています。
バンカーに行った人がいるはずだ。
それが誰なのかは知らないが。
そして、冷凍された遺体をあそこまで運んだのかもしれない。
しかし、すべての軍事基地には、全体のプロトコルがあります。世界中の米軍基地は自動防衛モードに入る。
人員は移動させられる。そうなると何百万ドルもかかるのです。
そうなのです。では、その理由は何だったのでしょうか?
まず、シャイアン・マウンテンから傍受された電話の会話があり、そこには他のいくつかの国も含まれていました。
その会話は、実は私自身が耳にしたもので、すべての警報が鳴り始め、なぜ警報が鳴るのだろうと思ったからです。
それは、重要な諜報・軍事システムでのことでした。
ラングレーからさまざまな軍事基地まで警報が鳴り響き、私は何が起こっているのか把握しようとしました。
それでようやく、この将軍たちの通話を探し当てました。
繰り返しになりますが、世界どころか、国を運営しようなどとは決して思わない人たちです。
私たちはさまざまな国と話し合い、彼らにもデフコン1に移行してもらおうとしました。
しかし、誰もそれに同意してくれませんでした。
そこで、彼らは単独で、アメリカ国内だけで宣言することにしたのです。
次に、工作員や参加が義務付けられている人たちの間で、2つ目の会話がありました。
米国がデフコン1の状態になったとき、ホワイトハウスからコードを入力する人がいなければなりません。
また、上院の国防委員会、あるいは国防軍委員会と呼ばれるものから誰かが参加しなければなりませんし、通常は国防長官も参加しなければなりません。
だから、彼らはこの人たち全員を説得することができたのです。
そしてボタンを押し、コードを入力し、アメリカをデフコン1に移行させるために、彼らが行うことは何なのか。
彼らは皆に、静かにしていろ、誰も喋るなと言った。
誰もそれについて話してはいけないのだ。
そこでもちろん、キムはどうしたのか。
キムはあちこちに右往左往しながら電話をかけ始めた。
私は知っている工作員に知らせた。
もちろん、トムはペンタゴンに電話したり、いろいろなところに電話したりしたが、シャイアン・マウンテンの将軍の許可がない限り、みんな話してはいけないと誓われていたのです。
なるほど、面白い話だ。メルヴィル氏が得たおかしな会話は、ある提督からのもので、彼はこう言った、私はデフコン1なんて知らない、とね。
キムはどうやってそれを知ったんだ?
どこから聞いたんだ?
それが私に教えてくれた。
将軍が皆に秘密厳守を誓ったのなら、私はどうやって知ったのだろう?
まあ、私には重要情報軍事システムと呼ばれるものがあり、それは本当に、本当によく機能します。
昨日、小さなおもちゃを使って、その能力に影響を与えようとしたが、うまくいかなかった。
私はまだこのシステムにアクセスできる。
ベースとなるプラットフォームへのアクセス権もある。
システムを構築したのは私だ。
そして、もしあなたが、私たちがそのような小さなことのために、ある種の防御機構を組み込まなかったと思うならば、もちろん、私たちはそうしました、それが私が地上司令部にいる理由です。
しかし、どんなカオスなんだ?
その理由をお話ししましょう。
よし、これをやる目的はなんだ、と言おうと思ったが。
誰にも言うなよ。
デフォルト1に行くだけだ。
それはどうなんだ?
何の役に立つんだ?
まあ、それは必ずしもうまくいかないんだけど、わかる?
デフコン1に移行すると自動化されたプロトコルが始まるので、すべての警報が発せられ、みんなパニックになる。
誰も気にしてないし、誰もそれについて話してない。
では、その理由を探ってみましょう。
否定し、否定し、否定し、評価し、非難する。
しかし、昨日、数時間にわたって国中が大混乱に陥った。
その背景には、米国がデフコン1になれば、バックアップシステムが自動的に作動するという指示を、どこかの誰かから得ていたことがあります。
バックアップシステムとは、銀行内のすべてのデータと現金が自動的にダラスやシャイアンにあるセンターに戻るということです。
財務省や連邦準備銀行の管理は、軍の管理下に置かれることになります。
軍の管理下に置かれるのです。
それが全体のアイデアでした。
しかし、それだけでなく、彼らは、オメガシステムと呼ばれる自分たちのシステムを再び取り戻すことができる可能性があると直感したのです。
これは、2年前か3年前くらいには可能だったでしょう。
今までのこと、そして期限切れの協定を考えると、再びオメガを統合する可能性も、どこかから援助が来る可能性もなかった。
これが1つ目です。
2つ目は、バックアップシステムがグローバルリポジトリに戻され、数ヶ月間停止していたことです。
1年とは言わないまでも、数ヶ月前からです。
この人たちは、国を運営することはおろか、作戦を実行することもできないからです。
しかし、彼らが得意とするのは、口先だけなのです。
だから彼らは、この件が実際に起こる前に、議会全員を説得していたのです。
なぜなら、このボタンを押すためには、全員を説得しなければならないからです。
宣戦布告されたり、アメリカに対してデフコン1タイプの脅威が迫った場合、そのお金が出るというのです。
どこから?わからない。
でも、そうなるのです。
だから、もちろん、アメリカはお金に困っているのです。
だから、彼らはゲームに付き合った。そして、何も起こらなかったとき、私は昨夜電話を受け、なぜ起こらなかったのかを人々に説明する必要があった。
毎年1月1日に20分間、宣戦布告をするのではないのか、という質問もありました。
その答えは「ノー」です。
毎年20分間、戒厳令宣言が出されていたのです。
なぜ戒厳令を出したのか?
なぜなら、そうすれば、以前の契約のもとで、議会法を必要とせずに、軍に直接、あるいは情報機関に直接資金を提供することが簡単にできたからです。
そのために行われたのです。
これは法的手続きであり、戒厳令や米軍戒厳令の下で権力を軍に戻すことで、軍に資金を供給することができるようになるのです。
そして、ペンの力を議会の手から奪うことができたのです。
Sunny:
それはこの1月に起こったことなんですか?
Kim:
ないですねぇ。ああ、ここ何年もなかったのです。
OK この1年は試されたのでしょうか?はい、そうです。
今は儀式的なものですが、毎年やっています。
たぶん、誰かのお墓参りに行って、そこに花を供えるようなものだと思うんだけど、今は誰も気に留めないから。
批准されることはありません。
AVIL P4システムによる闇の予算も行われていないのです。
このようなことは、実際には起こっていないのです。
しかし、人々に理解してもらうために最も重要なことは、お金は常にアルファ・システム、つまり私が運営する信託からもたらされるということです。1年に20分の世界戒厳令計画の場合、ロスチャイルド家を経由しています。
ロスチャイルド家、あるいはドラゴン騎士団を経由して、軍に流れました。
彼らは通過点だったのです。
お金の出所ではなかったのです。
ある時期、両教団は異なる資金にアクセスすることができました。
しかし、それでも資金の充填は常にアルファ・システムから行われていたのです。
これは、私の前任者との契約でした。
そして、その契約はすべて期限切れとなり、すべて使い果たしました。
だから、このシナリオでは、宣戦布告があっても、軍が資金を得られないのは、そのためです。
契約はもう期限切れになっているからです。
全く別の問題です。
宣戦布告 宣戦布告は、昔のベルサイユ条約と関係がある。
もし、どこかの国から宣戦布告があった場合、その国は条約の締約国でした。
その国は条約の締約国であった。
双方に当該戦争の資金を提供するためにお金が出ることになります。
ここ数年、数十年の間に、米国と他国の間で行われることがほとんどだった。
このシナリオでは、両国は戦争に必要な資金を得ることになる。
なぜか?
なぜなら、映画や劇場で演じる場合、悪役は自分の役を演じるためにお金を得るでしょう?
そして、善人は自分の役を演じるためにお金をもらう。
だから、ただの映画であり、映画には双方の資金が投入されていた。
映画の両側には資金が供給された。
このようなことは、失効してからは行われていません。
数年前にベルサイユ条約が失効して以来です。
そのため、国には何百万ドルもの費用がかかり、それがないのです。
つまり、この大失敗は、権力に飢えた将軍たちが仕組んだもので、このシナリオを修正する見込みはないのです。
このシナリオを修正する見込みはない。
さて、皆さんはよく注意する必要があります。
誰もがあなた方の仲間というわけではありません、あなた方にはそのようなアクセス権がないからです。
しかし、政府関係者なら誰もが、期限切れになった協定や、新たに行われた宣言に細心の注意を払うべきだ。
なぜなら、それらは、すでに戦われ、すでに勝利した、古くからの戦争の兆候を示すものだからです。
だから、私たちは後戻りするつもりはないし、戦争をほどくつもりもない。
この時点で譲歩することはなく、私たちの側で、ただ前進するのみです。
皆が混乱しているのは理解できる。
私もそうだ、とても混乱したからな。
彼らはまた、昨日を例えた。
よくわからないが、彼らはいつも式典の日に何かをするのだ。
第二次世界大戦の終戦記念日である5月9日は、歴史上さまざまな出来事が起こった。
しかし、彼らはそれを艱難辛苦、ハルマゲドンの最終決戦にもなぞらえた。
これは、あのフィリピンの人々が戦いに備えていたことに遡る。フィリピン人だけでなく、会議に参加したすべての人々がそうだった。
誰に対してかというと、どうやらそれはまた我々に対してだろう。
ええと、だから壮大な失敗は、多くの混乱を引き起こした。
軍隊にいる人や聞いたことがある人ならわかると思うけど、こういう理由で、こういう経緯があったんだよ。
私たちは決して核の脅威にさらされているわけではありませんし、これが正当化されたわけでもありません。
脅威にさらされていたのは、あらゆる権力です。
英国から来たドラゴン騎士団や黒い太陽の騎士団が米国に対して持っていた支配力とかね。
では、政府はどうなるのだろう?
このままではうまくいかないと気づくのだろうか?
今朝の時点では、まだそうではないと私は言いたいです。
というのも、これはあなたにも影響しますし、なぜ人々が特定のことを考えたのかを知る必要があるからです。
主に3つあります。
1015年以上前に協定を結んだ当事者は、どの口座のどのお金にもアクセスできなくなった後、おそらく1015年以上前に協定を結んだ。
第二次世界大戦後に作られたもので、これは第二次世界大戦にさかのぼります。
彼らは明らかにラザロ三位一体協定と呼ばれるものを作りました。
Sunny:
知っています。死から蘇った男のようにね。
Kim:
もちろんです。
ええ、彼らは死から蘇ることも望んでいるのです。
第二次世界大戦後、赤龍騎士団、青龍騎士団、黒龍騎士団の間で、この協定が結ばれたのです。
その後、彼らはコンピュータに偽の閉ループシステムを作り、いくつかの資産を反映させたが、それを昨日ようやく発見した。
昨日、そう、昨日の朝だ。
まるで一昔前のことのように思える。
そして、それがシャルルが約束した理由のようなものだった。
レッド・ドラゴン騎士団も約束したし、ブラック・サン騎士団も約束したのです。
この3つの閉ループシステムの管理です。
ある時期、私の前任者が、これらの閉ループシステムを管理する契約を結んでいたのはQorvoという会社で、QORVOテクノロジーズと表記されます。
彼らは、いつか第二次世界大戦中に各政党に分配された金属やさまざまな戦利品の中から、きれいな数字をすべて入手できる日が来ると信じていたのです。
というわけで、図版を用意しましたので、この図版をご覧ください。私のマイクでこの図とこの図が見られるといいのですが。
これは、コンピュータに関する文書のようなもので、いくつかの情報を示しています。
第二次世界大戦後まもなく、戦利品や戦争で得た資産の分割が行われました。
このような文書がありました。
このような文書がたくさんありました。
これらは保管庫で発見されました。
ドイツだけでなく、私が何年か前に行った他のいくつかの場所でも発見されました。
この文書には、実際にブッシュの名前が書かれています。
また、アジア人、ドイツ人の名前もあり、そのうちの一人がヒトラーであることはご存じでしょう。
この文書にはヒトラーの名前も入っています。
それで、彼らが分裂を決めたとき。
この文書に添付されている、文書とファイルを指しているのは、実はラザロ・トリニティ協定なのです。
これがブラックブックや ブラック・イーグルの信託を作ったものです。(下画像参照)
タングステンに描かれた「黒い太陽」の文字もそうですね。
これは、第二次世界大戦中に結ばれた協定です。
第二次世界大戦では、双方に資金が集まるという話をしたのを覚えていますか?
これがそれです。
これがドイツとライヒスバンクの資金援助です。
これを元にドイツ・マルクを大量に印刷したのです。
実はこれは、通貨発行に金を使うという合意だったのです。
私の前任者はそのようなものを発行する人でしたから、合意した通りです。
これは、世界がコンピューターでつながるようになる前のことで、1970年代後半になってようやく実現したことです。
ですから、このような協定や歴史的な債券を作ることになるのですが、ドイツの債券については、オルタネイティブの方であれば聞いたことがあると思います。
オルタナメディアや再評価の人たちなら、ドイツ国債のことを聞いたことがあると思います。
ドイツ国債は、第二次世界大戦を始めるためにドイツという国に金を貸すという最初の合意から発行されたものです。私の前任者はカバールと同じように邪悪だったからです。
これは「黒い本」の表紙です。(下画像参照)
この本には、資産や世界中の様々な場所について書かれており、米国公開市場委員会も含まれています。
また、FDICも入っているでしょう。
金もたくさん入っています。
このように、たくさんの数字や、ごちゃごちゃしたコードや何やらのように見えますが、当時はすべて相対的なものだったのです。
これは、ブラック・サンの秩序を管理するためのもので、ブラック・サンのトップであるブラック・イーグルは、この種の資産を管理することができる立場にあったのでしょう。
これが、スピリチュアル・ホワイトボーイ口座の基礎となったのです。
スピリチュアル・ホワイトボーイ口座の主な口座は、すべてのページに記載されている数字で、今ならググればすべての口座が実際に記載されています。
このクレジットスイス口座は、サブ口座のすべてをコントロールするマスター口座だったのです。
過去に、何年も前に、70年代や80年代、そして2007年の時点でも、15の軍隊やアンブレラ軍団などの多くの工作員によって使われていました。
また、CIAの工作員にも使用されていました。
他の国の工作員も使っていた。
当時の黒の太陽教団の教団長に報告していた人なら、誰でもこれらを見たことがあるはずだ。
さて、もしあなたが工作員で、これを見ているのなら、スイスのUBSに出かけて行っていた頃を覚えていますか?
スイスのUBSに行ってパスワードを入力し、空白のカードをスワイプすると、現金の入ったバッグが渡されるのです。
さて、その現金の出どころはこうです。
2007年3月までに利用されなくなるまで、すべてこの口座から出されていたのです。
これは1つのセクションでした。
誰もアクセスできない偽の閉ループシステムに複製されたが、ここ数年間はスクリーンに表示されていた。
しかし、この数年間、スクリーンに映し出されていたのです。
だから、裏側のシステムが停止していても、彼らが続けられるように、ここにあるものが実装されたのです。
例えば、火曜日、月曜日、水曜日とアクセスが続くとします。
アービーズもそうだし、ネサラやゲサラもそうだ。
これらすべてが起こっているのです。
そして、これは人々を無料で働かせるための方法だったのです。
Sunny:
そして、これは彼らのレバレッジと一緒です。
Kim:
そうですね。今、そのようなシステムを作った人たちはほとんど死んでいて、その後もずっとそうです。
多分、今回の首謀者であるこの特定の政党は、2016年の8月にそうなっている。
だからその直前に言うべきは、オーダーに希望を持たせなければならなかったので、関係した3つのオーダーは、これにアクセスできるようになるという希望を持たせたのです。
さて次に、2番目に関与したのは青龍騎士団です。
ですから、ここにはブルーブックのコピーもあります。
これは歴史の勉強として重要です。
青いのがありますね。(下画像参照)
では、ブルーブックをもう少し奥に進めてみましょう。
この中に、イングランド銀行の金とプラチナについて書かれたページがあるのです。
今、この話を持ち出したのは、これがチャッキーに関係しているからです。
チャッキーはクローズド・ループ・システムを見たのですが、これは偽の数字でした。
それは本物ではありませんでした。
これは偽の元帳で、人々を思い通りに動かすために作られたものです。
それで、この台帳は、英連邦全体が対象だったはずです。
イングランド銀行から、金などの資産が南アフリカに登録されているのを見たはずです。
金地金は南アフリカに登録され、米国に登録され、すべてイングランド銀行のトップが管理しています。
昔、イングランド銀行が、実は連邦準備制度だったことを思い出してください。
この本の資産が作られた当時は、連邦準備制度だったのです。
さて、ここで1兆ドルのプラチナコインに話を移します。
もう一つ、昨夜の電話で聞かれた質問です。銀券を使って、アメリカが置かれている状況を改善できないか?プラチナは使えないと思うのですが。
というのも、私が説明しているこの3つのクローズド・ループ・システムは、実は昨日オフラインになったからです。
だから、彼らはプラチナが本物でないことを知っている。
決して本物ではありません。
プラチナは、この数年間、金融庁に踊らされ、踊らされるためのニンジンをぶら下げたものでした。
つまり、1兆ドルのプラチナコインは、青書と結びついた偽のクローズド・ループ・システムに記載されたプラチナを元にしていたのです。
チャッキー・ヘッドは、もちろん、自分が王やソロモン王などになったときに、そのお金が出るという契約を結んでいた。
なぜ人々は彼を信じたのか 理解できる?
そうだ、なぜ黒い太陽の騎士団を信じたのか?
よし、銀の証明書を使ってもいいんだな?
1800年代後半、銀の銀券の背景を簡単に説明しましょう。
アメリカのゴールドラッシュの頃、当時の大統領だった、えーと、グローバー・クリーブランドにしよう。
ひどい。
小学校で歌わされる小唄を知ってる? 知ってる。
いいのです。
クリーブランドは、モルガンにされた。
JPモルガン、元祖JPモルガンです。
銀行ではなく、個人が、アメリカが金を使い果たすと確信した。
もしアメリカが金を使い果たしたら、ドルの裏付けが金と銀になるかもしれないから、経済を支えるために銀を借りる必要があると。
Sunny:
つまり、あれは基本的に嘘だったのですね。
Kim:
それは嘘でした。
JPモルガンは、確かジョン・ピアポント・モルガンと言ったと思いますが、彼の名前だったと思います。
ダブルチェックですね。
そう、ジョン・ピアポント・モルガンだ。
ジョン・ピアモント・モルガン・ベンは従兄弟のロスチャイルドに電話するのです。
そして、その本にも載っていたイングランド銀行から銀を借りる。
そして、それを担保に銀券を発行したのです。
さて、この話をしなければならないのは、上院の財政銀行委員会が、この件について質問したからです。
今朝、上院の金融委員会がこの件について質問していました。
銀券を使うことはできるのでしょうか?
という質問に対して、答えは「ノー」です。
もし、国を寄付して、元のイギリスに戻したいのであれば、そうすればいいのです。
しかし、私はどんな形であれ、それに参加するつもりはありません。
銀も必要ありません。アメリカにはたくさんありますから。
米国にはBLM( 土地管理局: Bureau of land management)のもとで何兆ドルもの資産があります。
問題は、レアアース(希土類)鉱物のレバレッジを効かせたことで、私だけがそれを知っています。
そして、先取特権を解除して、ドルの裏付けに使えるようにする。
それで、今の状況が改善されるのか?
上院の金融銀行委員会は、ワーナーが委員長を務めていますね。
彼はご存知の通り、アメリカ政府におけるドラゴンの秩序の熱心な同盟者です。そして、彼はまだこの国をイギリスに返したいと思っています。
でも、これは歴史の勉強になるので、皆さんに理解してもらうために資産の由来を説明したかったのです。
今日も勉強になりますね、サニーさん?
Sunny:
その通りです。
Kim:
世界の本当の仕組み、これもまた別の答え、疑問が解けました。
なぜトランプ・バックスとトランプ準備銀行の話をまだしているのか、ということです。
トランプ政権時代、私たちが大統領に緊急大統領流動性基金を割り当てたのは、これが最後でした。
今回はアメリカ政府を見限ったのでやりませんでした。
さて、これで「赤い本」の話になります。(下画像参照)
時間があったら、それを出してください。
あれは大統領の印が押されたもので、最初のアカウントの一つだ。
しかし、この本自体にはジョン・F・ケネディの名前で登録されているのですが、それはこの本が作られたときのものだからです。
さて、最初のページは「大統領緊急流動性基金」で、1960年代以降の各アメリカ大統領の就任時に割り当てられるものです。
ジョン・F・ケネディが、同じ黒い太陽のパートナーである澤野とグリーンヒルトン協定を結び、財務省ではなくアメリカの国庫に金を渡すことで、次のことを実現したことはご存じでしょうか。
彼に黒龍の騎士団と北米の王の地位を獲得させる。
それが彼の計画だった。
彼はブッシュを転覆させたかったのです。
もうひとつ、見たことがあるような、ないような、3ドル札の話です。
これにはジョークがあるのですよ。
3ドル札で私にお金を払うな、今すぐだ。
連邦準備制度は1ドル5ドル10ドルの印刷契約を結んでいました。
ケネディは3ドル札を発行することを決定しました。
CIAはまだ3ドル札のパレットを資産として持っている。
いつかトイレの壁紙にしたいくらいですが、これが最終的な結果です。
連邦準備制度の契約がまだ有効だったので、この本の資産は全て実際に連邦準備制度に渡りました。
そしてケネディが撃たれたので、レッドブックはドラゴンの命令と、その管理下にあった資産の代名詞となった。
彼らはラザロ・トリニティ協定の第3者であり、その一部には、偽の閉ループシステムを示していました。
アメリカのバックアップ資産は、各州が持つ基金や緊急用基金について話していますよね。そのすべてが、この本にも書かれています。
だから、彼らはそれを見ることができたが、私の知らないところで、誰もそれに触れることができなかった。
トランプは、私が「外交線にすべて登録されているから」と指定したときの会話の部分を実際に取ってしまったのです。
だから、私がこの会話をしたことは、すべて国立公文書館に登録されているのです。
私は再割り当てをした。
私は彼に、そこにどれだけのお金があるのか見せました。
これはハリケーン・マイケルの時に行われたもので、支援するためのものでした。
米国は、私が2番目の鍵であることを彼に伝えました。しかし、彼は国家的な緊急事態が発生したときに、この鍵から要求を出すことができます。
しかし、彼は一度もそのような目的で使用したことはありません。一度もです。
しかし、彼はそのシートを使って、誰でも自分のために無料で働けるように仕向けたのです。
ブッシュはその名人でしたから、ブッシュ・ジュニアと呼ぶこともできます。
しかし、私の前任者は誰だ?
みんな何からもらったと思ってるんだ?
それで、彼はその涙を振りまき始めたのです。
大統領緊急流動性基金のシートを、何年もかけて、天下のあらゆる工作員に振り回した。
そしてこれは、5年前か6年前かわかりませんが、2018年になってから行われたのです。
Sunny:
うーん、キムさんのことは覚えているのですけどね。
これと何か関係があるのでしょうか?
トランプが就任した当初、彼は基本的に世界中を回るようなツアーをしたのです。
そして、ホワイトハウスは、悪者を倒すために、いつもみんなを味方につけているようなものだったと言われています。
そのような旅は、彼が紙を振って「見て」と言ったことと何か関係があるのでしょうか?
Kim:
そうそう、「見て」「見て」。
トランプは、世界の基軸通貨を登録し、それが本物だと思ったから、登録し続けたのです。
いや、それらの服、偽の閉ループシステムはすべて、世界中で踊るための命令、複数を得るために作られたものだ。
ロシアへの制裁、これへの制裁、これへの制裁。
PYの人たちがやったことの多くは、これらの口座にアクセスできると思ったからです。
他の取引先がこれらの口座にアクセスできると思ったのですが、誰もアクセスできなかったのです。
しかも、それらは本物の口座ではなかった。
台帳に書かれた偽の数字に過ぎない。
その裏には何の割り当てもなく、何もない。
全ては見せかけで、1970年代からブッシュ・シニアが印刷した現金パレットを使ったのと同じです。
27兆ドルの偽札がイラン国王を陥落させ、砂漠の嵐を引き起こしました。
サウジアラビアはまだそのパレットをすべて持っています。
彼らはそれを現金化することはできない。
お金が世界を動かすのです。
全世界を一度に変えるものは2つしかない。
1つ目は、神の御業。
2つ目は、お金だ。
だから、全オーダー(オーダー複数)が踊っている。
私の前任者が作った偽の数字に基づくもので、私は彼らの超秘密の閉ループシステムで見つけ、昨日消したところだった。
やったね。
だから、上院財政銀行委員会が実際に私に直接電話をかけてきてくれればいいのですが。
というのも、私は全歴史を説明することができるからです。それがどのようにして生まれたのか、債券は何だったのか、なぜ発行されたのか、この閉ループシステムは何だったのか。
なぜもう見ることができないのか?
あなたが知っていることをすべてお話しできます。
私の口から出たことは、できる限り正直に、神様の真実であることは分かっています。
その時、私はそれを知っていたからだ。いつもあちこちで新しいものが見つかっているが、今回もそのひとつだった。
昨日、デフコン・ワンのボタンを押した理由のひとつは、これらのものが消えていくのを見たからです。
そして、ボタンを押せば、それらを取り戻し、コントロールできると考えたのでしょう。
違うよ。いやはや、小難しい知識は危険ですね。
繰り返し言います。
小さな知識は危険です。
小さな知識は大きな混乱を引き起こすんですね。
Sunny:
デフコンの方について質問していいですか?
もし誰かがボタンを押したら、彼らはすべてを隠しておこうとしていたのは知っています。
もし彼らが何かを知っていたなら、メディアの役割は何だったのでしょうか。
例えば、軍やそのようなものを通さなければならないと思っています。
それとも、メディアは何か情報を持っているのでしょうか?
彼らは口封じに加担していたのか、それともただ知らなかっただけなのか。
Kim:
通常であれば、バックアップシステムである緊急放送システムが作動するはずです。
そして、国民に警告を発していたはずです。
ですから、そのシステムから切り離されたことで、鳴らなかったということなのです。
それが第1の理由です。
2つ目は、デフコン1の警報が鳴った後、すぐにメディアは覚書を受け取るはずだったということです。
そうでない場合は、「これはテストに過ぎない」という別のメッセージが送られた。
私たちはテストをしている、軍事訓練をしているのだ。
これはテストに過ぎない。
Sunny:
なるほど。
だから、何かが発信され、その後にフォローアップが発信されたのですね、冗談ですが。
Kim:
ええ、冗談です。心配しないでください。
冷戦時代、小学生の頃、「机の下に入りなさい」と言われた。
でも、昨日はそんな感じでした。
どうなってるんだ?
周りを見渡すと みんながパニックになってるみたいで、それで、デフコン1についてのメッセージが来たのです。
そう、そう。そうなのです。
なぜ私がこれらの資産を指摘したかというと、それは今、米国政府、米国のディープ・ステート、英国王室、が取っている行動に直接関係しているからです。だから、これらの口座は、第一に、もう存在しないことをみんなに知らせる必要があります。
実際のシステムには存在しないのです。
政府とは契約していないので、政府、どこの政府、どこの軍隊とも契約していないのです。
戦争になるとお金が来ないのはそのためです。
私は今、資産基盤を担当していますが、私は長い間、世界中のあらゆる通貨の新規割り当て発行の責任者でもありました。
それが私の仕事の一部です。
私の仕事のすべてではありませんが、仕事の一部なのです。
彼らが私たちに提供できる最高のものは、コンピュータで私たちをブロックしていたことです。
ですから、私の唯一の未解決の合意は、あなた方、世界の80億人の人々とのものであることを彼らは知っているのです。
それは必ずしも政府を介したものではありません。
そうではありません。
私はもう、そのようなことをしなければならないという協定は持っていません。
合意は直接あなた方とのものです。
そうはいっても、彼らは戦えるときにはとんでもない戦いを挑んできたわけです。
NSA(米国家安全保障局)にしろ、あの、長い長い間、戦い続けてきたのです。
そして今、私たちはもう彼らと戦っているのではありません。
古い、古い、非常に古い協定と戦っているのです。それは政府間ではなく、アブラクシスやデッドマンスイッチのようなグループ間のもので、その種のものからうまく入っていないのです。
実際のシステムには入っていません。
だから、システムの周りにあるのです。
偽のクローズド・ループ・システムの存在により、少しばかりプログラミングのやり直しが必要になりましたが、私たちは積極的に取り組んでいます。
1日15時間から18時間、可能な限り早くすべてを片付けようと努力していることをお約束します。
そして、私たちはそこにいると信じています。
昨日のような小さな事件は、私の時間を数時間浪費させるだけで、何の意味もありません。
しかし、そのおかげで、なぜ人々がトランプ・バックスをできると考えたのかを知ることができました。
なぜなら、トランプは自分が生きているときに人々に発行させたからです。
今、トランプ工作員たちはまだそのお金が自分たちのためにあると信じていて、自分たちはみんなそのお金をもらえるのだと本気で思っていました。
しかし、そのお金は緊急大統領流動性資金だったのです。
そして、それは大統領が実際に在職している場合にのみ有効なものなのです。
Sunny:
おっと、そうだ。
そうすると、次の大統領に戻されるのです。
Kim:
だから、次の大統領を再登録しなかったのは、実は私の責任なのです。
だって、本当はそうなるはずだったんだもんね。
でも、私はただあきらめてしまったのです。
昨日まで、正直なところ、もうそのことは考えもしなかったのです。
そうだ、再割り当てしてなかったのです。
というか、しないのです。
今さらする必要もない。
契約書もないし、契約書もない。
10年延長もなくなっちゃったしね。
サニーさんのこと知らないんだけど。
大統領緊急流動化基金に入りたいんだろう。
つまり、誰でも入れるんだ、いや、ダメだ。
Sunny:
いいんだ
Kim:
いいえ、誰でもいいです。
誰でも問題ないでしょう。
つまり、口座自体がとにかくなくなってしまったんだ、ほら、一番最近。
それで、お金は全部、どこに行ったんだ?
プラチナはどこに行ったんだ?
希少な鉱物はどこに行ったのか?
もう一度言いますが、割り当てられたそれぞれの国の国民全員に分配されたのです。
そもそも、そうしてください。
市民が自治を行うための準備として。
この時点で、あなた方は何もしていないし、少しバカにされているようだ。ドラゴン騎士団やシャイアンのおかしな連中の言うことをまだ聞いているからだ。
工作員をグルグル巻きにしている。
偽の涙袋を振り回している。
ちなみにティアシートとは、金融の世界では銀行の明細書のことだ。
つまり、トランプ・バックスが価値を持つようになると言って、偽の銀行明細書を振り回しているわけで、それを工作員にあちこちで宣伝させようとしているわけですね。
そして、もしトランプが政権に復帰したら、彼らは。
就任していないのでアクセスできないのかもしれませんね。
Sunny:
いや、必ず何かありますよ。
Kim:
ええ、たぶんそれが理由です。
だから、もし彼らを復帰させたら、2024年に、すべての議会に、このお金が使えるようになると約束するつもりです。
他に起ころうとしたウープティ・ドゥーはマッカーシーだ。
彼らは選挙前にバイデンとカミラを外し、マッカーシーを入れようとしていました。
マッカーシーは、大統領緊急流動性資金を手に入れれば、国を立て直すことができると考え、当初は同意しました。
しかし、昨日それが実現しなかったので、彼は突然、出馬しないことを表明した。
彼はその仕事を望んでいないのです。
Sunny:
そう、来週になったら、誰かが別のことを約束してくれるので、気が変わるのです。
Kim:
まあね。結局、彼らは、偽のティアシートや偽のクローズド・ループ・システムや偽のものをちらつかせ、決して実現しない約束を使い果たすことになる。
なぜなら、最終的にはツケが回ってくるからです。
そして、これは6月1日よりも前に起こるかもしれませんね、今。
もし政府が倒産したら、あなたはどうなるのでしょう?
何もない。
彼らは何をしているんだ?
じゃあ、DMV(陸運局: Department of Motor Vehicle)で運転免許証の更新ができないかもしれないね。
Sunny:
ああ、それはそれで楽しい作業なんだけどね。
Kim:
でも、警察署は州政府で、連邦政府ではないので、おそらく警察署で何か設定されているはずです。
連邦政府が潰れたんだから。
それがどう影響するのですか?
どこの国でもそうです。
これはアメリカだけではありません。
そうではありません。
Sunny:
そうでなくても、軍隊が自分たちを守る必要があると思うから、最初はみんな心配するのでしょう?
だから、多くの人が、「軍隊がないと、ロシアが何かしてくる、中国が何かしてくる」と思ってしまうのでしょう。
Kim:
そうです。しかし、私は、おそらくそうだと思います。
数百万人とは言わないまでも、数十万人の愛国者が立ち上がって、その仕事を引き受けるだろう。
狂った将軍や腐敗した提督、そういった人たちの言うことを聞かなくてもいいのなら、そのような人たちがたくさん出てきて、仕事を引き受けることでしょう。
軍隊はこれまで、米国民を守ってきませんでした。
同じことですが、協調して面白いのは、一番大きいものが最初に倒れるということです。
つまり、米国が倒れ、英国が倒れ、中国はすでに倒れ、ロシアが倒れる。
もし彼らが新しい計画のもとに倒れなければ、協定を結び、交渉し、どうやって一緒にこのゲームをするつもりなのでしょうか?
では、そのすべてが倒れたとして、誰が倒れるのでしょうか?
誰が脅威になるんだ?
ということになりますね。
Sunny:
そうではないんですね。
むしろ、メディアはどうするんだ、という感じじゃないですか?
メディアはただ、あらゆるところに恐怖をばらまくだけでしょう?
だから、むしろ認識なのです。
実際に起こっていることとは対照的にね。
Kim:
メディアのお金の25%は、スポンサーやコマーシャルなど、そういったものから作られています。
視聴率が下がっているから、視聴率を売ることができないのです。
メディア組織にとって、視聴率が重要なのは、テレビの視聴率だからです。
視聴者数は番組中にCMを流すコストに直結します。CNNをはじめ、主要なBBCやニュースチャンネルは視聴率が大幅に下がり、誰も信じなくなりました。
CMのコストは下がります。
視聴者を獲得するためにお金を払う必要がないからです。
これが今のマーケティングの裏返しです。
CIAの収入の75%はこれです。CNNの皆さん、ごめんなさい。
Sunny:
何が違うんだ、本当に?
Kim:
いいえ、ありません。CIAの場合、その出所は同じなので、ぼかすことにします。
その75%は政府と闇予算からきています。
あなたの質問に答えると、私たちはあなたとの関係をより良くする必要があります。なぜなら、すべてのことには原因と結果があるからです。私のような立場になると、すべてのシナリオについて、もしものことを分析しなければなりません。今彼らは、ドラゴン騎士団やブラックサン騎士団に譲渡した所有権を維持しようと奮闘しているのですね。
つまり、上院の財務委員会、銀行委員会のメンバーでさえ、イングランド銀行が米国を支配し続けられるようにしようとしているのです。
では、そのようなメンタリティで、どうやって自分たちがやっていることを知るのでしょうか?
それとも、架空のクローズドループが架空の資産を下ろして何かをしようとしたときに、架空の資産を与えるために命令が奔走しているのでしょうかね。
Sunny:
あなたは多くの嘘を知っています。
知っているのですか?
架空というのは嘘の別称なんですよ。
ほら、こうでしょう。
ああ、また嘘をついて生きていくんだ、ボールを転がすためにね。
ただ、それがとても悔しいのです。
Kim:
そうですね、その通りです。
私がこのニュースチャンネルを始めたのは、あなたたちのためだけでなく、世界中の人々のためでもあるのです。
彼らは嘘で作戦を立てているのです。
もし、彼らがただ座っていれば、 私を信じて、数時間座って 真実を学ぶ価値がある。
そして、私はそれを証明することができます。
トレジャリー・ターミナルを持参してください。
端末を持参してください。
電源を入れる。
私が言っていることをすべて確認してもらう。
まあ、私はそこに座って話している。
前にも同じようなことがありました。
他の人たちと一緒に、そう疑問に思っていたのです。
いわば、金融界の現状についてだ。
みんな悲観しているのです。
世の中を知っている。
みんな死んじゃうんだよ。
国は崩壊する。
アメリカでは臨死体験がある、なんていう話もあるのですよ。
Sunny:
知ってるよ。マジで。
Kim:
死んでいくのは、彼らとそのフォロワーだけです。そうだね。
ホワイトハウスが今、崖っぷちに立たされているのがわかる。
崖っぷちに立たされたホワイトハウスは、それを引き戻し、我々との取引に変化をもたらすのか、それともまた偽の銀行明細書で崖っぷちを突き進むのか。
工作員が政治を動かしているのだ、話は終わりだ。
数日前、彼らがここに来て、このことを話したら、耳打ちされたのは知っている。
その多くはホワイトハウスのDCを動かす工作員だったのでしょう。そして、本当に怒っているモデルですね。
これは戴冠式後に何もなかったことと関係があるので、人々は疑問を持ち始めている。
問題は、その答えが気に入らず、耳を塞いでしまうことだ。
つまり、これが世界の金融システムの現状であり、なぜこのようなことが起こっているのか、裏で何が起こっているのか、そして将来はどうなる可能性があるのか、ということです。
彼らは自分たちを生かすために、さらに多くの銀行を倒すのでしょうか。
彼らは自分たちが生きていくために、若者を食べるでしょう。
もし私が推測するならば、最も安全なのはオーダーの赤ちゃんであり、ティア1銀行です。
コミュニティバンクを全部潰せ、とは言いません。しかし、連邦準備制度理事会が誰を食べ、誰を生かそうとしているかという分析に基づいて評価を下すとすれば。UBSやクレディ・スイスのケースのように、統合するかもしれません。
そうだろうけど。でも、私はそうは思いません。
私は、彼らが最後の一社になると思っています。
彼らはそうしない。彼らは騎士団の金の子たちをそこで食べることはないでしょう。
しかし、ここで、まだ私も分析できていない別の問題が出てきました。
先ほどお見せした帳簿を見ると、クレディ・スイスもUBSも入っていますね。
バークレイズも、ドイツ銀行も入っています。
一流の銀行がすべてそこにあります。
彼らはバランスシート上でもそのお金をカウントしていたのですか?
それさえも十分ではなかった。なぜなら、彼らはそれを見ることができたからだ。
ただ、それを使うことができなかったのです。
Sunny:
では、基本的に、彼らは自分たちが思っている以上に、実際にはもっと悪い状況にあるのでしょうか?
Kim:
そうです。そうなのです。
そして、デフコン1ボタンを押せばお金が空から降ってくるという事実に希望を託し続けることはできないのです。
やめてください。
Sunny:
ええ、それは明らかにうまくいきませんね。
Kim:
いや、でも、電気はつけたままにしておこう。
Sunny:
今、モーテル8か6か何かですか?
僕は彼らの最後の選択なのです。
Kim:
私は旅行者にとって最後の砦となるモーテルですから、それに例えることができます。
私は最後の場所だから、明かりをつけたままにしておくよ。
みんなの旗を手に持って、それを振って、「ああ、喜んでお手伝いしますよ」と言うんだ。
もう嘘はつけない。
もう1つ、もう1つ、勝利の協定がすべて発表されたことで、終わったとわかっているはずだ。
ここ数日、ソースから多くの宣言がありました。
第9密度から来たものなので、ソースアグリーメントと呼んでいます。
これらはすべて記録の殿堂に登録され、あれやこれやの勝利に次ぐ勝利で、私たちは知っています。
そして、私たちの側にも新たな特権が与えられるのです。
いわば、特定のものに対して、より多くの権限を与えられたのです。
金やプラチナがジンバブエや南アフリカのような国に対して広めていた嘘、なんと言えばいいのでしょうか、そのような嘘はすべて消え去りました。
金やプラチナがジンバブエや南アフリカといった国々に与えていた嘘は、今やすべて消え去り、それぞれの国の市民のために保管されているという事実を知ることができます。
政府が参加することを選択すれば、それは素晴らしいことです。
もしそうでないとしても、私たちは大丈夫、大丈夫、揺るがない。
私たちが何を言っているのかわからない一般の日常生活者には、非常にわかりにくいかもしれません。でも、私たちは問題の無い舵取り(helm)になります。
Sunny:
サイレント・サークルについて、他に何か報告はありますか?
Kim:
ええと、彼らはちゃんと動いていますよ。
様々な会社や資産と思われるものを所有する人々から拾い上げ、戴冠式で彼らを食い止めようとしています。アメリカと財務省の建物の乗っ取りに関しては、彼らもおそらくそうだと思います。
あのクローズド・ループ・システムもすべて本物ではないと知ったとき、彼らは顎を落としたのです。
Sunny:
サイレント・サークルについて話しているのですね。
彼らもおそらく口をつぐんだでしょう。そうですね。
Kim:
ええ、そうです。
彼らからお金を得るために、ニンジンをぶらさげていたのです。
それで、彼らは偽の銀行口座の明細書などを見せながら、「ほら、これはチャッキーが戴冠した後か、ハルマゲドンと艱難辛苦の日を宣言したときに出てくるよ」と言い続けた。
ガーディアンのオフィスとの戦い、悪魔との戦い、あるいはこのイエスと反キリストとの戦いか。
艱難辛苦の最後の戦いとメギドを戦うことになってるんだから、彼らも知ってるでしょ。
あのね、これにはイベントがあると主張しているのですよ。
だから、あの日、あの日、勝利の日、でもね、でもね。
今はその嘘が永久に消えてしまったので、彼らはちょっとびっくりしたでしょうね。
もしかしたら、家も資産として付いてくると思っていたかもしれないのに、そうじゃないんだもの。
私がコントロールできることを、彼らは知っているのです。
私が以前、緊急の大統領流動性資金を含め、それらの口座からお金を移すのを見たことがあるのだから。
しかし、私は、私が鍵なのです。
そう、アメリカ大統領は要請を開始することができる。
国家的な緊急事態の場合、しかし、私が同意しなければ、何の役にも立たない。
それは常に共同基金であった。
とにかく、あー、これで5月10日(水)の世界情勢報告における金融の更新はほぼ終了です。
Sunny:
ありがとう、キム。
いい情報がたくさんありましたね。
Kim:
サニーさん、ありがとうございます。
Sunny:
以上、5月10日(水)のNEWS UPDATEをお届けしました。
ぜひ、お友達やご家族とシェアしてください。
私たちは、みんなが一緒になって、地球を回復させるために力を貸す必要があります。
あなたの地域でニュースが起こったら、それを録音して私たちと共有してください。
もしそうなるなら、それは私次第だということを忘れないでください。
私、サニー・ガルトが参加しています。
月曜日、水曜日、金曜日は本当のニュースをお届けします。