2006年6月から神人により「大日月地神示」が書かれています。
2020年から2024年に「キンバリー・ゴーグェン」は闇の支配を破壊し続けている動画があります。
「大日月地神示」の内容と矛盾点がほぼありません。なお、キンバリーはソースの指示のもとで働いています。
「大日月地神示」は単なる予言ではなく、「神の計画」を16年前に報告していたと解釈されます。
「神の計画」の実行は時間がかかったものの、予定どおりに進行しているように見えます。
最新の「(続)大日月地神示」でも「神の計画」は3年から5年すれば実現しているように見えます。
大日月地神示【前巻】と【後巻】の画像は下記。著者は神人。
YouTubeに大日月地神示の朗読があります。その部分を流用させていただきます。( YouTubeで「動画広告をスキップ」の手法はここ。)
【大日月地神示 朗読】しゅうchannel のYouTubeチャンネルからの流用です。
一緒に音読をすることで「悟り」である覚醒(アセンション)に近づけるかもしれません。
項 |
大日月地神示【前巻】 |
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前巻 「あ〜お」の巻 |
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前巻 「や〜よ」の巻 |
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前巻 「わ〜ん」の巻 |
項 |
大日月地神示【後巻】 |
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・大日月地神示の「続」 のリンク 約37巻ほどあり
・戦時中に自動書記された「日月地神示」には欠点があります。「大日月地神示」では、それが見直されたと推定されます。
(1)「日月地神示」では神の言葉で書かれており、どうしても人間の解釈が加わってしまった。
「大日月地神示」は日本語で誤解が少なく、分かり易い。
「ラー文書」よりも格段に分かり易く、「悟り」に近づけると思われます。
(2)「日月地神示」は宗教とされてしまった。
「大日月地神示」では宗教としてはいけないと何度も教えている。特に、お金に支配された社会であってはならない。
(3)「日月地神示」では日本人は選ばれた人という選民思想が、解釈(誤解)に含まれている。
本来の伝えたかったのは、「微生物を含め、地球の生命誕生の実験場所としての最初の土地」であった。
また、日本は特に約2万5千年前、約1万2500年前に地球各地に散った、
多様な人々が集う「聖なる土地」と言いたかったのではないのか?
魂は色々な星々から来ており、地球での第三密度での学びの時を終え、新たな次元(密度)に向かっていることの再認識が必要。
(4)「日月地神示」の神の法則は「光と闇の法則」のように見えます。
「大日月地神示」の神の法則は「光の法則」のように見えます。
2023年1月18日に神の法則は「光の法則」と変更され、宇宙の構造が変化しましたが、
2006年6月には既に神々の間ではこの変更が知らされていたのではないかと推定される。
なお、2004年秋から記述された「ラー文書」のラーはこれを知らず「光と闇の法則」として記述している。
以上