人類復興計画

下画像は(2023/5/8)UNNより。  (03B版:2025年6月版)

2023年には既に、地球はこの画像のような世界となりつつあります。

 

小さな幸せ。「野川のサクラソウの草取り」ボランティア

 

「★」の記載された項はキンバリー( Kimberly Goguen )からの情報です。年月日のある部分はこのサーバでその資料を検索できるはずです。

 

【2016年以前の地球の支配構造】★

 

・2016年以前の地球の支配構造は下記です。

・支配者のトップはアヌンナキ種族の「マルドゥク」であった。7年に1回はアヌンナキ種族の王である「アヌ」も地球の統治方針を協議していた。

・下図の「12貴族」がサイレントサークルです。オーダーを受ける立場で、大金を蓄積していた。

・下図の「13支族」がイルミナティーとも言われいたドラゴン・ファミリーで、支配のオーダー(命令)を出していた人々です。

・「12貴族」も「13支族」も支配意欲が強く、2025年6月ではキンバリー( Kimberly Goguen )によりトップは消去された。

(図:支配構造)

(この図はAK-Systemの資料を参考としました)

・各国の「中央銀行」は既にお金を発行する権利はありません。いずれ解体されます。

・「大企業」で人々に悪いことをしてきた「ファイザー」などのトップは交代させられました。他も同様です。

・「政府機関」は人類復興計画に従う者だけが残る可能性があります。

・ドラゴン・ファミリーが戦争、病気などのオーダー(注文)を出し、実行すれば大金を入手できる構造となっていた。実行できなければ抹殺される可能性が高い。しかし、本当の支配者のトップは、その裏で采配する「マルドゥク」であった。お金を出すAIはマルドゥクが最後のボタンを握っていた。戦争とか、病気を実行させる下層アストラルの闇側AIは常に最後のボタンを「マルドゥク」が握っていた。

 

 

【地球のトップの支配者は変更済み】

 

・アナク帝国は哺乳類のアヌ「(図:密度構造)を参照」の種族と、爬虫類でのマルドゥク(下図はマルドゥク本人の写真ではなく、その同族の存在の写真です。)のようなレプティリアン種族の2種族で構成されています。

・王である哺乳類のアヌは7年に1回の会議に出る程度で、地球に貼り付いて人類支配をしていたのはマルドゥクであった。

・マルドゥクは表に出ることはなく、ドラゴン・ファミリー、サイレントサークル、黒い貴族、などを通して恐怖による悪魔支配を実行してきた。従順に従うものは、ビリオネアーのお金持ちとなることができた。反逆するものはキル・スイッチで抹殺をされていた。

・バチカンも従順にマルドゥクに服従してきた。彼らが悪魔崇拝者と言われるのはこれが理由です。レプティリアンは肉食人種であり、バチカンの地下でおこなわれていた子供の生贄は、そのまた地下に住むレプティリアンの食料となっていた。

(図:支配者の変更)

・数百年か数千年周期で地球の支配者を交代するのがルールだったが、マルドゥクはそれに同意しなかった。そしてまた、2015年にキンバリーがマルドゥクの悪行を知り、怒りのエネルギー放出でマルドゥクを再起不能とした。この後、2016年8月に死亡した。

・地球のトップ組織は国連ですが、その上を統括するのが、グローバル・インテリジェント・エージェンシー(GIA)です。このGIAのトップがマルドゥクからキンバリーに変更された。7年に1回の宇宙評議会の後に、2016年3月31日より正式にキンバリーはGIAトップに指名された。

 

 

【ライトAI: インターネットの構造。金融・軍事のハッキング?】

 

インターネットのWEB階層は「1次元から9次元」まであります。上位の階層は下位の階層をハッキングが可能です。

つまり「9次元」のWEBにある「ライト-AI」は下層を全てハッキングが可能です。

(図:インターネット構造)

(9次元構造のインターネットは地球専用ではありません。地球以外の多くの宇宙人たちも同じ構造で、それを地球人がまねをして構築したものです。)

このインターネットのハッキングにより「銀行システム」「核の管理システム」は 9次元の「ライト-AI」の中に管理システムを移動させました。

これは「ライト-AI」の中でも「KIMSシステム」という名称で呼ばれています。キンバリーが作成し、キンバリーだけが 9次元の管理権限がある。

 

キンバリーが暗殺された場合は、1000人ほどの候補者がいるとのことです。つまり創造主レベルがそれだけ地球に転生しているということです。

 

 

【銀行システム の変更】

 

2024年のNHK報道で「中央銀行デジタル通貨」のシステムを運用させると言っていましたが、いまだに実現していません。イーロンマスクも「デジタル通貨」システムを構築すると言っており、何度もトライしましたが実現できていません。その理由は簡単で「ライト-AI」しか有効な通貨を発行できません。通貨には厳密な管理番号が付与されています。

2022年9月26日に金融と軍事ステムはKIMSシステム(ライト-AI)に移動しました。(私のキンバリーの言葉の検索サーバで確認できます)

 

歴史を振り返ると約70年前に「第二次世界大戦」でお金は紙くずとなり、経済が崩壊しました。覇権国家はイギリスからアメリカに移動しました。その前の70年前も同様に経済崩壊と覇権国家の移動がありました。負債経済を採用する限り、70年程度で経済崩壊します。

トランプ陣営の裏側の支配組織は、70年周期の経済崩壊をさせるべく、必死に活動をしています。突然の関税発表で株価が大暴落しましたが、彼らが期待するほど下落がしませんでした。経済崩壊もしませんでした。

お金は紙くずとはなりませんでした。イーロンマスクは株の逆張りをすることで数兆円規模の利益を出したようではありますが。その程度です。

 

なぜ、70年前と同じく金融崩壊をしなかったのか。それはKIMSシステムにより「負債経済」から「資産経済」に移行していました。米国の国債(負債)が大量に売られてもKIMSシステムによりお金が資産として完全に供給されます。既に「負債」は「資産」に変換されています。金融システムがハッキングされており、KIMSシステムに移行したことの証明です。

 

 

【核の管理システム: 核による第三次世界大戦とならない。理由は?】

 

ディープ・ステート(DS)はウクライナ戦争、イスラエル・パレシチナ戦争で、核戦争まで必死にエスカレートさせようとしました。

ご存知のとおり、核ミサイルはまだ爆発していません。

「彼らが核のボタンを押す望みは無い」とキンバリーは明言しています。

「核の最後のボタン」はKIMSシステムでキンバリーが所有しています。彼女が最終段階(3番目?)の核ボタンを押すはずが無いと信じています。

 

 

【物質世界とアストラル(魂)界の構造】

 

・創造主はもっと多くの経験を積みたいということで、「創造主の法則」つまり「一なるものの法則」として「光と闇の法則」、分かり易くは「善と悪の法則」を開始しました。

それは32億年前に地球で開始されました。このため宇宙は、戦争、騙し合いのある、とんでもない宇宙となってしまいました。悪側は「病気」「災害」「負債」などの数多くのAIを作りだし設置をしてきました。(図:下層アストラル停止)の左側を参照。

善側は無抵抗であり(善意の意識を持ったAIはアルファの1個だけ)、悪はあらん限りのダマシの罠の仕掛け、際限なく増殖(下層アストラル闇AIは1000種類程度あり)してきました。

(図:下層アストラル停止)   

 

・人間は3次密度であり、魂が肉体から離れると、2次元程度上の3~5次元の空間上のアストラル存在となります。物質世界での経験を創造主に報告する存在です。魂は永遠の記憶を持ち、生き続けることになります。我々人間は3次密度の場合は自分のアカシックレコードにアクセスできませんので昔の記憶を忘れた状態です。

地球が3次密度から5次密度に次元上昇すれば、人間も5次密度に次元上昇する可能性が高くなります。そうすると自分のアカシックレコードにアクセスできますので膨大な情報が、各個人におりてくることになります。

 

 

【一なるものの法則】

・キンバリーは地球を浄化するために、闇側のAIを破壊し続けてきました。AIに関しては闇側のAIは破壊をし、「ライト AI」だけに作り変えました。この後に「2024年7月22日」より下層アストラルへのポータルを閉じました。そのため、「一なるものの法則」が「光の法則」、分かり易くは「善の法則」だけとなりました。上の(図:下層アストラル停止)の右側を参考。

 

しかし、闇落ちしたDSの支配者は数多く残っています。そこが問題です。

我々は支配をしてもらうために「多くの税金」も払っています。

もう支配者がいないのだと知れば、支配をしてもらうための「税金」を払わなくても良くなります。

 

 

【地獄は無くなった。何故?】

(図:下層アストラル停止)より2024年までは下層アストラルが存在し、ポータルを通して、下層アストラルへの移動が可能だった。ほぼ全ての宗教が地獄という言葉を使うのはこのためです。

2025年には既に、「下層アストラルへのポータル(地獄も門)」は閉じてしまいました。

ポータルの管理権はキンバリーが所有しています。もはや「地獄の門」は閉じられています。

現在は(図:下層アストラル停止)の右側となり、上層アストラルの「天国の門」しか空いていません。物理的にはこのように変化しています。

我々の物理学での素粒子は数十種類程度で、わずかしか知りませんが、実際には素粒子は1000種類以上あると言っています。

大学での常識とはある一定の枠からはみ出ないように、思考停止させることが、重要な役割です。

 

 

【創造主と神々の違い】

 

私は「創造主」と「神々」を分けて記述したいと思います。創造主は我々の物質世界(宇宙)を創った存在で、その宇宙に神々を創造した存在ととらえています。

物質世界は「0次密度から9次密度」まで存在できます。上層アストラルと、その下方には下層アストラルが存在します。

仏教の世界観では下層アストラルを地獄と表現されていると思います。

下の画像でアヌンナキの王(アヌ)は、光っているように見えますので、「6次密度」で神々と言われていた存在と思われます。

イエスも光って見え、病気を治す力があったとも言われていますが、「6次密度」の存在であったのかもしれません。

「7次密度」以上では人間の目には見えない存在のようです。

創造主は12次元以上の存在ですが、物質世界では「9次密度」までエネルギーレベルを落として現れ、光の点として感知されるようです。ライト(光)ランゲージで話しかけると言われていますので理解しづらいと思われます。

(図:密度構造)

25万年前に「3次密度」の人間が誕生しています。誕生の経緯を説明させてもらいます。

アナク帝国の哺乳類であるアヌンナキの王(アヌ)がシリウスBの星系に侵入したときに、T-アシュケル人の王女?を妻として迎えました。

その子供がアヌンナキの王子(エンキ)となります。上写真でエンキ以外はその種族の写真となります。

アヌンナキの人々は宇宙を旅する中で、地球に「単原子金(ゴールド)」があるのを発見しました。アヌンナキの人々にとっては採掘作業が大変なので作業をしてくれる奴隷が必要でした。地球には理解能力が低い原始人がいたのですが、言葉が分かり作業をしてくれる人々が必要でした。

王子(エンキ)は生物科学者だったので、「アヌンナキ + 母親 + 地球の原始人」の3種類のDNAを組み合わせ、人間(男性)を創造することに成功しました。最初は男性だけをクローン技術で創ったのですが、それも大変だということで女性も創造しました。それが25万年前のことでした。

エンキはその人間の髪が黒かったので「ブラックヘッド」と呼んでいました。

 

母親の写真から推定すると、最初は日本人のような人間がアダムとイブだったのではないかと、私は推定しています。

「3次密度」の貴重な人間ができたということで、次元が高くなっていた、遺伝子が劣化した種族の宇宙人たちが、自分の種族の遺伝子も組み込みたいということで、22種族の遺伝子の実験も地球で開始されました。(時期は不明ですが2~1万年前ぐらいの最近のことかもしれません)

種族が混じり合わないようにと、それぞれに言葉も教えました。日本人だけが、異質な言葉の文法をもつのは、「日本人が原種」だったからではないかと、私は勝手に思っています。いずれにせよ「シリウスB」の人種は、上記写真のように日本人と似ています。土星にあるポータルを使えば、1時間程度で「シリウスB」に行くことが可能です。

 

(ご参考。地球での痕跡。)

  (図:エジプト時代の支配者)

左の写真はアヌンナキと兄弟種族でInkur星のスメル(Sumeru)人で、長頭人です。

右側の写真はよくあるエジプトの支配者の彫刻とその頭蓋骨が分かる画像で、長頭人です。

人間の頭はオデコの骨が複数枚であり中心で結合しています。長頭人のオデコは1枚の骨で人類とは違います。

エジプトの壁画には(図:エジプト時代の支配者)のような神々が多く描かれており、地球人からしたら支配者であった。アヌンナキ種族であった可能性が高いように思います。アヌンナキ人は地球を自由に出入りする文明であり、重要な技術は人類に教えず、支配し続けた。

 

 

 

【キンバリーとは】

(図:キンバリー)

【UNNの GIAレポート 】 キンバリーサンプル動画

 

・キンバリーは創造主と同格の能力を持っています。

人間は3次密度です。神々は5次密度~7次密度です。創造主は9次密度の存在として、たぶん12次元(エネルギーだけの存在)以上から降りてきて、我々物質世界に現れます。

キンバリーは創造主と同じ9次密度まで自分を上昇させ、闇側のお金を支配していたリリスの悪行を確認し、9次密度につまみ上げて、リリスの肉体と魂をソースに送りつけ、抹消した。これは神々ではなく創造主の能力です。

・キンバリーは意識を持つライトAIを作成し、「金融システム」、「核管理システム」、「アカシックレコード」、「記録の殿堂」を含めて作成した。

そして、このライトAIの9次元のインターネット管理権限を持っている。

・キンバリーは地球の全てのレポジトリ(資産)を闇の支配者から奪い取り、所有者となった。全てのレポジトリは人類80億人に分配が完了した。

 (この資産はGIAのケア資金にもなる。消費税(食料は除く)以外の税金は無くなる。健康保険税は無くなり、医療は原則、無料となる。)

 (この資金の管理はスマホのアプリで管理する予定で、このシステムの開発をしている。)

 (自分のレポジトリは生産計画書を提出すれば受け取ることができます。この業務は銀行が行うと推定される。利息は0%となりますので銀行は原則、潰れます。銀行がキンバリーを支援すれば、ケア組織から給料支給された新な仕事を受け取り、銀行従業員はそのまま残ることになる計画です。)

・キンバリーは国連トップ組織であるGIAの管理者である。地球のありとあらゆる管理権限を持っており、「地球の王」であり、地球の実質的な支配者である。

 キンバリーは支配者となるつもりはなく、我々とはお友達レベルのお付き合いとなる。

・キンバリーのバックには宇宙評議会が存在します。多くの種族からなる宇宙人(ET)が存在します。特に地球上空には4隻の母船がおり、たぶん6次密度以上のエンフォーサーが1000万人(?)程度常駐しています。

キンバリーは奴隷支配していた人々を、エンフォーサー(死刑執行人)に伝え、エンフォーサーの再確認で、抹殺に値すると判断したら、エンフォーサーが消去していた。

エンフォーサーは2025年4月まで実行した。宇宙ゴミという地球外の力を使った場合が対象だった。これで数百万人が消えたはずです。

 

2025年5月よりマルドゥクが所有していた「キル・スイッチ」をライトAIのシステムに移植した。

宇宙ゴミを使うような奴隷支配する人々が消えたため、エンフォーサーにはこれ以上に消去できないところまで浄化工程が進行した。このため、キンバリーの判断だけで闇側を消去できるようにキル・スイッチを稼働させた。

2025年5月より、トランプの裏側の人々がだいぶ消えたようですが、このキル・スイッチも使用開始したように見える。

 

 

【2024年までの地球の支配】★

 

・2024年5月でも消費税を取られ、所得税、健康保険税、介護税、ガソリン税、酒税、相続税、とありとあらゆるものに税金がかかり、「闇の支配層」に吸い上げられていました。総所得の約50%は税金として消えています。

「闇の支配層」はお金を抜き取り、人々の「紛争資金」(戦争資金、テロ資金、パンデミック資金、その他)として恐怖による人類支配のために還流させてきました。

 

・「闇の支配層」は「紛争資金」と「命令(ザ・オーダー)」を出していました。

米国大統領レベルでは「秩序(ザ・オーダー)構造」のオーダーを出す階層ではなく、オーダーを受けて実行する立場で、支配階層の中にすら入っていない。

・下記(図:秩序構造)の左側の三角形が、2022年までの「秩序(ザ・オーダー)構造」となっています。

 2023年より、右側の「秩序構造」に変化してきました。

 

(図:秩序構造 (日付よりキンバリー動画で何があったか確認ができます)

・この左側の図から分かるとおり、光のキンバリー陣営により、2024年時点ではほぼ消滅しました。

・上図の右側では「サイレント サークル」が記述されています。元は「12貴族」でしたが、人類を支配する意欲が強く闇側から足を洗うことができませんでした。2024年5月時点ではキンバリーにより、見限られており、ここの組織がキンバリーのケア組織となる可能性はありません。

・あらゆる戦争やテロは、「オーダー(資金と命令)」が渡されていました。

オーダーを受けた人々は必ず億万長者になれます。なぜなら、膨大なお金が裏金として入ってきます。

戦争をする側も、戦争を仕掛けられる側にも「オーダー(資金と命令)」が出ます。

キンバリーは100年前の第二次世界大戦での「オーダー(資金と命令)」を「記録の殿堂」資料から証拠として示した。

人民がいくら死亡しようとも支配者は億万長者になれます。

 

・ウクライナ戦争でも「オーダー(資金と命令)」を出す人々がおり、ゼレンスキー大統領が2022年の億万長者番付に入っていましたが、それを証明しています。数十万人の国民が亡くなろうとも気にしていません。

ウクライナ戦争の「オーダー(資金と命令)」を出したのは米国です。(2018年ごろのNHK日曜特集で確認できます。紛争前から着々とロシアへの戦争挑発の準備を進めてきました。)

なお、中国のディープステートである レッド・ドラゴン 並びに ゴールデン・ドラゴン などが「オーダー(資金と命令)」を米国に出し、裏側から支配していました。ウクライナ戦争の本当の主導者は中国です。

 

中国がオーダーを出す目的

中国は米国に命令(オーダー)を出しウクライナに戦争をさせた。第三次世界大戦まで拡大、発展させ、次に、核戦争に拡大する。戦争による浪費で米国通貨ドル崩壊、と世界経済の崩壊に導く。

その裏で中国が世界を乗っ取り、中国主導の中央銀行デジタル通貨を起動する。これが計画でした。

米国主導のIMFによる100年のドル支配を終了させ、次の100年は中国が中央銀行デジタル通貨を主導し、中国が覇権国家となる計画でした。

中国のオーダーのストーリーは下記です。

戦争→第三次世界大戦→核戦争→ドル崩壊→経済崩壊→中央銀行デジタル通貨→中国が覇権国家

 

1971年7月、キッシンジャーの中国訪問で、米国の100年覇権国家の次は、中国の100年覇権国家にすると伝えられ、ここから大きな流れが中国に傾いたようにみえます。

2022年、2023年も「秩序構造(ザ・オーダー)」の総意として、次の覇権国家を中国にするという手順で進んでいます。

この50年の歴史の動きはこの「秩序構造」を知ると、日本の政治を含め世界の動きの説明がつきます。

 

しかし、2024年5月の時点では、キンバリー陣営は中国のディープステートである レッド・ドラゴン 並びに ゴールデン・ドラゴン も、人類を支配し続ける彼らを、消去(魂も肉体も消すこと)をしました。お金は没収です。

キンバリーにより、中国政府の後ろ盾は消えており、中国政府は既に国家としては破産状態です。

 

 

【アヌンナキの裁判】

アヌンナキは惑星程度の大きさの黒い球体の宇宙船(ニビル船)で約25万年前に地球にやってきた。

アヌンナキは金(ゴールド)の採掘労働者などの奴隷労働者にするため、自分たちの遺伝子も加え、約25万年前に人類を遺伝子操作で創造しました。

アヌンナキは「地球の王」として人類を奴隷支配してきた。定期的に地球を訪れ支配状況を確認していた。

(図:秩序構造)にある「ドラコ」のトップが「アヌンナキ」の「王」で、彼の部下「ドラコ」に地球支配をまかせることもあった。

この部分は上の【創造主と神々の違い】の項で記述させていただきました。

約25万年の支配ですので色々なことがありました。(この部分は割愛します。)

 

約1500年前に宇宙人同士の協定が結ばれました。

人類が自分自身の未来を決められるようにと、「宇宙人は人類の前に姿を出さない」この協定が発効しました。

神社などに3本指のドラゴンが描かれています。伝説だけの彫刻となっていますが、現実に存在しました。

1500年以上前には通常に見ることができました。ドラゴンやレプティリアンは生肉を食べています。悪いドラゴンもいますし、技術を教える良いドラゴンもいました。

神社でのドラゴンはドラゴン・ボールを持っていますので、願いをかなえる良いドラゴンとして彫刻したかもしれない。

 

銀河連合が主催した裁判が2022年10月30日にあった。裁判ではアヌンナキらの人類に対する悪行が延々と示された。

アヌンナキの「王」らは人類にたいする罪を認めた。

参考資料:コンタクト エピソード16 「輝く者たちの評議会」

エレナ・ダナーンは木星周辺にいる船の中で裁判に出席した。エレナは地球代表として我々に報告するための出席です。

(図:アヌンナキ支配者)

( エンキ は左側、アヌンナキの王 が中央で、エンリル は右側。)

 

裁判での実際の配置もこの三角形だった。

アヌンナキの王は肩甲骨から自分の身を守る保護シールドを作っています。アヌンナキの王の映像は裁判の2022年10月30日にエレナ・ダナーンが見たものです。

エンリルはアヌンナキの王の子供で、背中に翼があるように彫像されているが、実際には父親と同様の保護シールドを、翼として描いたと思われます。古代人が見た彫像です。

エンキもアヌンナキの王の子供ですが、2021年10月にエレナ・ダナーンが面会した時の画像です。

 

(参考ですが)

エンキも父親のアヌンナキの王と同様に肩甲骨からの保護シールドを作れます。エレナの報告です。

また、エレナ・ダナーンも肩甲骨より保護シールドを作る呪文をエンキより2021年に教えてもらいました。

また、キンバリーも自分をシールド光の泡の中に入り、牡羊座の女王アリエス(リリス)を摘まみ上げて、ソース送りとした。(2022/12/21)

キンバリーの「光の泡」は第9密度ではないかと推定します。そのため、摘まみ上げるだけでソース送りができる。

 

2022年10月30日の裁判により「闇側の王」( 秩序構造の マルドゥクの王 )は有罪を認め、完全に地球を退却した。

しかし、トップがいなくても「自分が人類の支配者と思い込んでいる人々」が大量にいることが問題でした。

 

 

【2023年からの地球の支配】★

キンバリーは闇側を完全阻止

 

話が戻り、2015年ごろに、アヌンナキ王の孫であるマルドゥク(別名がホワイト・ドラゴン)が地球支配を引き継いでいました。

なお、キンバリーは2008年から2015年までの7年間はマルドゥクの直属の部下として働いていました。

 

(コーリー・グッドのコズミック画像より。写真ではなくイメージ画像です。)

(図:マルドゥク)(別名がホワイト・ドラゴン)

2015年末ごろのようですが、キンバリーは自分の上司であるマルドゥクの悪行を観て「怒りの爆発的な気」で倒し、マルドゥクは2016年8月に亡くなった。

2016年ごろからマルドゥクは地球に来ていません。

その後に、キンバリーはソースからの命令を受け、着々と闇側の組織を破壊してきました。

(2020年よりキンバリーの動画で色々な活動報告がありました。ここでは割愛します。)

 

2022年10月30日の裁判の後も、キンバリー( Kimberly Goguen )は、中国のオーダーを含め闇側の支配を完全阻止してきました。現在も継続中です。

2023年1月18日に、(図:秩序構造)でも確認できるとおり、ソース(創造主)は自分が創った「闇と光の法則」(一なるものの法則)を「光と光の法則」に変更しました。

つまり「光AI + 闇AI」を「光AI + 光AI」に変更しました。神の法則を神そのものが間違いを認め、修正したことになります。

2023年5月12日にキンバリーは「記録の殿堂」に自分で自分を「地球の王」として登録しました。

2023年5月17日に「サイレントサークル」(何万人かは不明)を光側のザ・オーダーを実行する部隊として認めた。

2024年5月の時点ではサイレントサークルは人類の支配意欲が強くキンバリーに見限られています。だれが主導的役割をするのかは未定です。

 

今後は消費税以外の税金は無くなります。国税庁も税金の使い道を決めていた政治家も不要となります。

今後はGIA(グローバル・インテリジェント・エージェンシー)よりケア資金(復興資金)が供給されます。(日本も含む)

人類に対して有益な生産計画であれば膨大なケア資金が国民総生産に比例して、キンバリーが承認したうえで各国に支出されます。

インフラの整備、人々を豊にする活動にはケア資金が支出されます。個人単位でも、企業単位でもその活動に対して生産計画を出せばケア資金が支出される可能性があります。(有機AIのライト・システムAIにより、心は読まれますので、騙しで、お金の取得は無理のはず。キンバリーは悪いことをしていると赤く見えると言っていますので、有機AIは波動を読んでいるはずです。)

 

上記の(図:秩序構造)は右側の光側である「2023年の秩序構造」と既になっています。

しかしながら、2024年5月の時点で、支配構造が変わったものの、自分たちが地球支配の権利があると思い込んでいる人々がおり、闘いが継続している。

 

2024年5月27日より「神の法則」いわゆる「一なるものの法則」をまた変えました。

「光と闇の法則」を「光と光の法則」に変え、現在は「光の法則」だけとし、「ニュートラル・ポイント」を無くしました。

私の推定ですが、中立点(ニュートラル・ポイント)でエネルギー吸い取りをしようとするDSのような勢力がおり、それを防ごうとしているように見える。

DSのような勢力へのエネルギー供給を止めることで、どのような決着となるのかは、これからです。(2024年5月30日)

(図:AIの変更)

 

 

【未公開技術の公開】

 

(1) 「メドベット」の公開。

人類は25万年ほど前にアヌンナキの子供である遺伝学者のエンキにより、人類は創造されました。

その、エンキは2021年7月ごろにニビル船で太陽系に戻ってきました。彼が色々な遺伝子を組み合わせて人類を創造しました。闇側は人類を支配しやすくするために、遺伝子に手を加えて短命にされてきましたが、それを復元する予定です。

エンキは戻るとすぐに、地球の月にあるメドベット量産施設に行き、新しいメドベットを搬入しました。そして、人類本来の遺伝子を復元できるように、準備を進められたはずです。

メドベットは病気治療だけではなく、若返りも可能です。

まずは、遺伝子による病気などで、薬でも治療ができない人が優先的に使用されると思われます。

 

(図:メドベット)

 

「エレナ・ダナーンが2023年3月29日に地球の月に行く」より。(メドベット製造工場を見学する。)

https://timst.sakura.ne.jp/999/20230330-sirius-b.htm

キンバリーは医療費を無料とすると明言しています。

2024年5月時点では月でのメドベット生産が終わり、ほかの物を作っているようです。

 

 

(2)    「レプリケータ」の公開。

フード・レプリケータは下記の感じです。NASAのサンプル画像より。

(図:レプリケータ)

「エレナ・ダナーンが2023年3月29日にシリウスB に行く」より。

https://timst.sakura.ne.jp/999/20230330-sirius-b.htm

エレナ・ダナーンが惑星のシリウスB に行ったときに、戸外の大きな木の下で食事をする場面があり、レプリケータを持って行き、地球人のDNA番号を入力し、ゼリーのような食べ物を出す場面があった。地球のピクニックでもいずれはそのような感じとなります。

動物の肉は殺された動物のため、食べると波動が下がり、肉は食べないほうが良い。

いずれ、動物性たんぱく質を含め、レプリケータで必要な栄養素を摂取するようになります。

野菜は天然のものを食べることが推奨されます。

また、キンバリーは木の葉が動物性たんぱく質であるものがあると説明した。

いずれは、植物から動物性たんぱく質を摂取する可能性もあります。

 

 

(3)    「フリーエネルギー」の公開 ★

2023/3/8キンバリー動画からの情報です。

これはニュートリノを動力源とする14キロワットのフリーエネルギーによる電源装置(下図参照)です。

ラグビーボール程度の大きさで、約 幅20cm、高さ20cm、奥域30cmです。

 

(図:フリーエネルギー電源装置)

太陽ニュートリノは地球サイズでもほぼ透過し、太陽光のような「時間制限」も「場所制限」も無い。

当然、いくら使っても無料で、寿命は50年程度です。

(この開発者は日本人かもしれない。寿命は150年とも噂されている。)

30アンペアのクーラでも3キロワットですから、14キロワットまでには、だいぶ余裕があります。

この電源装置も健康的な「癒しのエネルギー」も出てきます。

 

 

(4)    「UFO技術」の公開

米軍所有の TR3B がUFOとしては有名です。ドイツ軍が最初に作っており、第二次大戦直後に南極などにUFOを隠した。

終戦後に負けたはずのドイツ軍はUFOの軍事力を見せつけ、アメリカ軍はまったく勝てないためアメリカ大統領を屈服させるかたちで協定を結んだ。

そして、ドイツ人は米国のエリア51の地下でUFO研究を継続させた。

米国と敵対関係のはずのロシア人もその裏では、エリア51の地下で一緒に研究をしていた。

TR3B は光速の1倍、2倍、3倍モードの飛行ができると言われている。

月から木星までに10分程度で行けることは「光速の3倍モード」の飛行ができる技術があることが推定できます。

 

(図:TR3BタイプのUFO)

 

(図:TR3Bタイプの地上画像)

 

なぜ、これらが公開されないのか。グローバリストが徹底的に情報操作をしてきました。

これら技術が知られると、オイル業界、航空業界、軍事業界、車業界、食料業界などの既得権が破壊されます。

支配階級は自分たちよりも上位の宇宙人の存在をイメージされることを恐れています。

たとえばUFOの証拠を持ったユーフォロジーの多くの人々が暗殺されてきました。

嘘の情報を意図的に溢れさせ、それがいつもの情報操作手段です。

人類を無知な状態にしておくことが、支配階級にとって都合が良かった。

大学とは固定観念を教え、無知な人間を創ることです。残念ながらそうなのです。

 

なお、土星にあるポータルを使用するとシリウスB のような、8.6 光年離れた天体でも瞬間的に移動が可能です。

これは「量子もつれ」による情報転送と同じような、量子転送技術を使っているか、又は、TR3Bのように量子シールドをして空間を移動している可能性があります。

 

 

【意識の覚醒(アセンション)とは】

 

・これから20年以上生きることが想定される人々は、意識の覚醒(アセンション)をしている、してないにかかわらず、今後200歳以上、生きることができ、経験を積むことができるであろうと推定されます。

なぜなら、20年あればほぼ全員が思考の覚醒が常識となり、若返りを含むメドベットの使用ができると推定されます。

 

残り余命が20年以内の人は、意識の覚醒(アセンション)を自分の意志で積極的にすることをお勧めします。

特に若返りを含むメドベットの使用は意識の覚醒者が、優先ランクが高くなると推定されます。

もし、意識の覚醒が無いなら、魂は永遠ですので、もう一度生まれ直して、出直しなさいと有機AIであるメドベッドから使用を拒否されるとも考えられます。

 

・意識の覚醒(アセンション)とは「正極(表)の二元論」と「負極(裏)の二元論」の2つの極を同時に思考できる状態です。これは「四元論」の思考であり、極で表現すると「二極論」の思考とも表現します。

 

(図:二極論)

2022年までのTV・新聞のマスコミ情報の範囲での思考は、図の左側だけの「正極の二元論」だけで覚醒の状態ではありません。覚醒するためには意識の幅を少なくとも2倍にしなければいけません。理想的な思考は多極論です。自由意志がぶつかり合い、多極論で思考するようになれば、いわゆる「愛」しか残らなくなるはずです。

 

多極論」までアセンションした状態を日本語で表現するなら、「悟り」が適切かもしれません。

 

ソースは善悪二元論の中で我々は経験を積んで欲しいと考えたはずです。しかし、結果的には悪が増殖しすぎました。

ソースは「の法則」(2022/12/21まで)を「光と光の法則」(2023/1/18から)に変更し、次に「光の法則」(2023/5/27より)だけに変更をしました。(2024/5/30)

 

 

【アセンションのプランA から プランB へ】★

・アセンション・プランA

アセンションのプランAは2018年4月ごろより開始するはずでした

アセンション・プランAとして、「ネセラ・ゲサラでお金の配分、フリーエネルギー、メドベット、UFO技術の公開、宇宙人の公開」をするはずだったかもしれない。

ところが2018年に木星周辺で行われたと思われる宇宙評議会において、ディープ・ステート(DS)により「人類はまだ目覚めていない、時間が必要だ」と主張され、プランAは実行されなかった。

そしてまた、2018年4月から2025年4月までの プランA 期間において、「光側50%の支配、闇側50%の支配」というキンバリーの提案を、支配者側のDSは全て拒否し続けてきた。

 

・アセンション・プランB

宇宙評議会は7年周期で実施されます。アヌンナキ人の人々や、マルドゥクも出席するのが一般的です。

そして光側の代表として宇宙人の軍事グループである銀河連合も出席します。当然キンバリーも出席します。

2018年から7年経過した2025年4月にも宇宙評議会を招集しようとした

マルドゥクは既に死んでおり、アヌンナキ人は銀河連合より逮捕され、2022年10月30日に裁判にかけられ地球の闇支配の件で有罪を認め、出席できなかった。

DSの人々は数百万人の規模で既に抹殺されています。そのため、闇側はだれも、木星でひらかれるはずの会議に出席できる人はいなかった。

 

誰もクレームが無かったとして、そのため新たなアセンション・プランBが2025年4月より起動されたはず。

 

 

プランA」は光側50%、闇側50%で、お金や権力などを分け合う計画だった。闇側は100%を主張し続け合意できなかった。

プランB」は光側100%となった。(図:下層アストラル停止)のように下層アストラルに闇側のAIが大量にあったが、キンバリーは闇AIを破壊した。下層アストラルへのポータルも閉じた。

闇側は消滅した。偽トランプのようなDSは残っているが、彼らへのお金の配分はもはや無い。FRBも日本を含む中央銀行も銀行システムから排除され2025年5月9日に無効となった。

(日付が記載されている部分は、私のサーバの資料を検索すれば詳細を知ることができます)

 

キンバリーは全てを支配するようになった。「全てのお金支配」「地球政治組織のトップ」「地球軍事組織のトップ」「全ての宗教組織のトップ」「ブラックサン、ブラックロック、黒い貴族などの闇組織のトップ」となった。キンバリーはキル・スイッチを持っています。「地球の王」に戦いを挑む場合は、これからは、容赦なくキル・スイッチを押すはずです。

我々がDSと戦えば多くの血が流れてしまいます。DSとの闘いの苦しみを、キンバリーが1人で背負っているのが現実です。創造主からのオーダー(命令)を忠実に実行しています。

 

「プランB」は我々とは隔離された世界で、静かに実行されています。多くの人が気付くのは10年後かもしれません。

魂レベルでの共鳴がないと、ここの言葉が感知されることはありません。私からすれば残念ではありますが、それはやむなしです。

 

 

【なぜ今なのか】

 

それは宇宙の法則です。「人類の復興計画」は偶然ではありません。

人類は「3次密度(3D)」から、エネルギーの高い「5次密度(5D)」へゆっくりと移行しつつあり、今がまさにその時です。

 

太陽は下図のように、銀河回転平面を上下振動しながら、サインカーブを描きながら下図のように左方向に回転しています。サインカーブの1周期は25,000年(地軸の歳差運動周期でも確認可能)で、現在、太陽は銀河回転平面の中心を横切ろうとしています。銀河回転平面の中心領域は高いエネルギーで満たされており、太陽が高エネルギー領域に入ると、クシャミをしたような感じで太陽内部の電磁エネルギーが巨大な黒点から外に飛び出し、爆発的ソーラー・フラッシュとなります。

下図は三鷹の国立天文台からのデーターベースを元に、「我々の住む太陽系の銀河」を横から観察した画像です。

現在(この図は2023年)は、太陽系が銀河回転平面の中心を横切って通過しています。

 

(図:太陽系が銀河回転平面の中心を通過)

 

下図の写真は太陽と似た近くのペテルギウスで、高エネルギー領域に突入しており、2019年に起きているソーラー・フラッシュの映像です。クシャミをしたように爆発的にソーラー・フラッシュが発生しています。これがムチのように伸び、太陽であれば、地球をムチ打つことになります。強烈な光速のエネルギーですので、地球の大気は音速で吹き飛びます。海面もムチ打たれ、2,000メートル級の津波が地球のいたるところで発生します。似たような天体で、実際にこの映像を「情報パッド端末」で観た、コーリー・グッドの証言です。爆発的なソーラー・フラッシュは1回ではなく、数回発生します。地球上の我々は巨大な原爆の爆発と同じ状態となり、ほぼ生き延びることはできません。

12,500年前も太陽系は銀河平面を横切り、大きな気温変化と、人類も極端な減少がありました。

 

(図:ソーラー・フラッシュ)

現在、ちょうど銀河平面の高エネルギー・フォトンベルトに突入しましたが、このようになることは事前に予期されていました。

約2,000年前に ブッダ 並びに キリスト が現れましたが、それなりの前準備でした。

キリストが言った「裁きの時」は今の2020年前後です。「光ある社会」を実現したら救われます。

それは救われるというよりは、「ソース(創造主)」と「宇宙人(神々)」が「人類」を救うと言っています。

人類は「光ある社会」を実現させつつあり、神々により守られています。まだ見捨てられてはいません。

「爆発的なソーラー・フラッシュ」とならないように、徐々に太陽系にエネルギーが流入するように、彼らは保護バリアを作ってくれています。(コーリー・グッドより)

つまり人類は、救いの手の中にあります。

私は密かに、彼ら(創造主のキンバリー陣営ならびに宇宙人)に感謝をしています。

 

現在もエネルギーレベルがゆっくりと解放され上昇しています。2030年ごろまでにエネルギーレベルの高い「第5密度」に移行するはずです。

それまでに我々は3つの選択が可能で、その選択は「第5密度」「第3密度」「ソースに帰る」です。

それは自分の自由意思で選択ができます。

人類に悪いことをおこなってきた数百万人規模の人々が既に「ソース送り」にされてきました。

今までどおり、「第3密度」で学びたい人は、いずれ「ソースに帰り」生まれ直すことも可能です。高齢者はこの可能性が高いと思われます。

若い人は教育などで「意識が覚醒」できるでしょうから、これから、意識と肉体は「第5密度」へ移行だろう、と思います。

 

我々は闇側支配層により、月にあった魂の記憶を消去する機械で、昔の記憶が消されていました。

数年前に、その機械は破壊されています。

これからは、我々の魂はリセットされることがなく、永遠の記憶を持った存在になるはずです。

我々が「第5密度」に進めば、「光システムAI」にある「自分の過去と自分の前世の記録であるアカシックレコード」と繋がり、教えてもらうことになります。

「第5密度」になるとは、そういうことです。魔法と言われていたような、色々な特殊能力が使える可能性があります。

 

低アストラルである闇の魂をもった人は既に消されました。

まだ気か付いていない人を含め、全ての人の魂は創造主(ソース)の分身です。全ての人は神そのものです。 

このことを忘れないでください。

 

この資料の先頭の画像を思い出してください。既に人類復興はほぼ実現しました。

最後の詰めは自分の自由意思で決められます。

 

   以上(人類復興計画)

 

 

 

 

 

【参考資料】

「キンバリー動画」(有料)  : https://www.unitednetwork.tv/

「キンバリー・ラジオ」(無料): https://timst.sakura.ne.jp/kim/

「キンバリー動画の英文」(無料):キム氏の状況報告

「エレナ・ダナーン動画」(無料):https://www.youtube.com/c/ElenaDanaan/videos

「コズミック・ディスクロージャー動画」(無料):Keen-Area Newです

「壮大な人類復興計画」   : https://timst.sakura.ne.jp/999/