メール ： t i m s t j p @ y a h o o . c o . j p
2001年11月15日のこのWeb開設から約１０年間は匿名でしたが、
2011年03月20日より実名とします。
1995年10月06日にジュネーブ天文台のミシェル・マイヨールとディディエル・クエロッツ
により、ペガスス座51番星という恒星に木星クラスの質量を持った惑星の存在が確認
されました。ここからスタートし地球外の惑星が多数発見されるようになりました。
現在では地球のように水があるのではないかと推定される回転周期の位置に惑星が
多く発見されています。
202X年ごろまでには、予算が予定どうりに獲得できればですが、天体望遠鏡の性能が
向上し、生命体が発見できるのではないかとの期待が膨らんできています。
知能を持つかは別として、植物程度の生命体であれば間違いなく発見できる、という
確信が高まっています。
天文学者は生命の起源を求める探究を始めています。
2009年にて
