UFO は地球に来ていない。
■ 現在は「 UFO は地球に来ていない。」
他の宇宙から飛来したと想定される、UFO はいくら探しても出てこない。
特にこの週十年間では、まったく見当たらない。
なお、たぶん人間が作ったと思われる画像などは大量にあります。
信憑性が疑われる情報が大量にある中では、UFO を主張しても精神が
病んでいる中の1人に分類されても、抵抗のしようがありません。
数億人が常にカメラを持ち歩く時代であっても、
それらしき物体の証拠写真または動画が無い。
証拠無しでは「UFO は地球に来ていない。」と言わざるおえない。
中国でのUFOは街灯か。(画像クリックで詳細表示)
若干の長い人生を生きている中で、
主張が180度反転することを何度か見てきた。
1992年より前の時代では、
「太陽系以外に惑星がある」とは言える雰囲気ではなかった。
ましてや、「太陽系以外に惑星があり、生命が存在する。」と言って
しまったら、教授などの権利を剥奪され、業界を追放される雰囲気があった。
1992年に太陽系以外で1個の惑星が発見されました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽系外惑星
1992年の1個の惑星発見を境に、手のひらを返したように、
「太陽系以外の生命」を主張し大きな研究予算の確保に走った。
今はその流れの中にあります。
そうであっても「地球以外の知的生命」とは絶対に言わない。
宇宙人までのことを言うと人間の威厳に傷がつき、いただいた
研究予算の剥奪をされそうな雰囲気が、まだあるように感じます。
この観測結果を観たら「太陽系以外の惑星」を信じてもらえると思います。
画像をクリックすると動画となります。
現在は太陽系以外に惑星が大量に発見されており、地球のように
流れる水の存在しそうな惑星が多く知られています。
昔のように「地球以外の惑星では絶対に生命が存在しない。」とは
主張できなくなっています。
なお、知的生命体が存在し、「 UFO@ET
」の存在を主張することが、
まだまだ出来ないことには変わりがありません。
地球外生命体が作ったと考えられる未確認飛行物体を、
ここでは「 UFO@ET 」と記述します。
■ 最新のUFO目撃情報
地上では「地球以外から来たと推定される UFO 」( UFO@ET
) は
発見できませんが、上空では「 UFO@ET
」の目撃証言がありそうです。
米国防総省が使った使途不明金を調査したら、驚くべき情報が
出てきました。政治的思惑があってリークしたのかもしれませんが、
出て来た情報に矛盾がなく、信頼性が高いように感じます。
米国防総省公認「UFO動画」に新証言&検証続出!
地球製ではないことを示す5つの特徴も判明!
(1/3) https://tocana.jp/2017/12/post_15450_entry.html
(2/3) https://tocana.jp/2017/12/post_15450_entry_2.html
(3/3) https://tocana.jp/2017/12/post_15450_entry_3.html
UFOに遭遇した「F/A-18スーパーホーネット」です。
映像そのものからも様々なことが判明している。以下、列挙してみよう。
・映像は「赤外線モード」で捕捉されている。映像の途中で画像の
色味が変わるが、これは冒頭部分は熱が高い物体が白く表示される
WHT「ホワイトモード」であったが、途中から逆の BLK「ブラック
モード」に切り替わっているためだ。
・UFOは戦闘機の左前方54度の位置にある。
・戦闘機は左に20度旋廻している。
・UFOは戦闘機のわずかに下にある(マイナス2度)。
・戦闘機は時速650km(マッハ0.58)で飛行中である。
・戦闘機は高度約7623m(25010ft)を飛行中である。
・風速200kmもの向かい風が吹いている(パイロットの会話から)。
そしてTTSAcademyの検証で、5つの特徴が浮上してくるという。
・電気光学的にも電磁スペクトルの観点からもきわめて発見が難し
い機体である。 (レーダで発見しずら)
・飛行を操縦する翼板が見当たらない。
・どのような推進装置なのか見た目ではわからない。
(ジャットの噴出気流が無い)
・我々の航空機にはない飛行運動性能を持つ。
・エネルギー源が不明である。
・目視では表面は白っぽく滑らかであった。と証言している。
↓
↓
私が探し続けている「 UFO@ET
」と類似している。
地上までは接近はしていないようだが、
上空の戦闘機には姿を補足されている。
■ 「 UFO@ET 」の目的1
「 UFO@ET 」が存在するとした場合、人類の想定を超えた高い能力がある
はずです。戦闘機が近くにいることを知らないはずがない。
本来は戦闘機より発見されないルートを選ぶことはできたはずです。
「 UFO@ET 」はわざと遅い速度で上下方向に飛行すれば、戦闘機に発見
されなかったはずです。しかし、戦闘機とほぼ同じ速度(マッハ0.58)
で、ほぼ同じ方向に飛行しています。
高度は 7,623m で地球を観察するなら中途半端な高さです。
これは、戦闘機「FA-18スーパーホーネット」側が発見したのではなく、
「 UFO@ET 」側のほうが意識的に発見させたと感じさせます。
戦闘機F/A-18 の動画では、
3機の「 UFO@ET 」が目視できる位置を飛んでいる。
しっかりと、「 UFO@ET
」の姿を見せている。
ロックオンされて追尾されても、上下左右に思いっきり振り切ろうと
せずに悠然と飛行している。
最後は俺についてこれるかとばかりに飛行コーズを外している。
「 UFO@ET 」のほうは攻撃することなく能力の違いを見せつけるだけ
である。
ミサイル攻撃を受ける危険を冒してまで「 UFO@ET
」の行った行動の目的
は何だったのか。
(1) 戦闘機の性能は大幅に向上しており、定期的に性能チェック
をしているのか?
(2) 目撃された2004年はどのような年だったのか?
戦闘機に UFO@ET の姿を見せた理由は何か?
■ 「 UFO@ET 」の目的2 (2004年前後の状況)
2003年~2011年 イラク戦争
2004年~ カーミシュリー虐殺
2004年~2014年 イエメンでのシーア派反乱
2004年~2015年 イラン・PJAK紛争
人類のほうは21世紀の現在でも、大量殺戮をしながら、きわどい
ことをしています。
「 UFO@ET 」は感情があり地球の将来を心配しながら、
自分たちを見せることで、何かを学ばさせようとしているように
私には感じられる。
「 UFO@ET 」の姿を観ると人生が変わるほどの衝撃を受けるはずです。
人類は化石燃料を使って、戦闘機を飛ばしていますが、
「 UFO@ET 」は化石燃料を使っているようには見えず、
人類には理解不能で、圧倒的な文明の差があります。
神様を観てしまったような感動があったはずです。
彼らの姿から、ずっと先の人類の未来を観ることができます。
1963年よりテレビの宇宙中継が開始されています。
現在は数え切れない放送が宇宙中継されています。
電波を受信すればあらゆる人類の情報が入手できます。
「 UFO@ET 」にとって、直接、地球に来て観察する必要は無くなった
はずです。2004年に「 UFO@ET
」の姿を観せ、彼らにとって必要のない
ことをあえて行っている。
その理由を人類は考えるべきです。
■ 「 UFO@ET 」の性能などについて
「 UFO@ET 」のような大きな物体を地球まで宇宙空間を移動させる
のは簡単ではありません。
100年単位の人間のような寿命では耐えられそうもありません。
人間のような生命体では、肉体的にも、精神的にも、破壊が
比較的簡単に起きてしまいます。
「 UFO@ET 」には宇宙人は乗っていないと私は考えています。
1,000年単位以上の寿命であると考えるべきで、半導体のような
安定な個体素子による生命体と推定しています。
機械による生命体であれば、問題が発生しても部分的に交換するか、
機能縮小をして、活動すればよい。
私が想定している「 UFO@ET
」の性能ですが、
10気圧程度の気圧差には耐えられそうで、色々な惑星の探査が
できるようになっているように見えます。
たとえば、大気圏にロケットが帰還するときはマッハ20以上と
なりますが、「 UFO@ET
」は凹凸が無く表面が滑らかであり、
また、上下、左右、前後が同じ形状で対称です。
マッハ20程度でも力のバランスが崩れることがなく、長時間で
ないなら安定した飛行ができそうに見える。
窓があるとか、ギヤという足の出っ張りのあるアダムスキー型UFO
では、凹凸が多く、マッハ20では一瞬で空中分解すると思われる。
「UFO動画」のようなマッハ0.58では、スムーズに前進ができず、
空気抵抗が大きすぎて乱気流に巻き込まれた状態となるはずです。
アダムスキー型UFOは人間としての思いがあり、見ていると楽しい
のではありますが、アダムスキーさん、本人はUFOを見ておらず、
伝聞を集め、それにそって、説明するために創作したものと考えて
います。
特定の団体を攻撃する意図はありませんが、自分がイメージする
UFOとどうしても理論的に一致しない点について記述しました。
各種映像を調査しているのですが、私としては、
99.9% は人間由来とか自然物の「 UFO 」のように見えます。
0.1% 以下ですが本物の「 UFO@ET 」ではないかと思いながら、
わずかの可能性を信じて調査をしています。